6月7日(月)放送の竹野内豊主演の月9ドラマ「イチケイのカラス」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)第10話に板尾創路がゲスト出演する。同ドラマは竹野内演じる東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の型破りな刑事裁判官・入間みちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走する刑事裁判官・坂間千鶴(黒木華)、書記官・石倉文太(新田真剣佑)らイチケイメンバーの活躍を描くもの。

「監察医 朝顔 第2シリーズ」(2020年-2021年、フジテレビ系) で法医学者・藤堂雅史を演じた板尾が、2作連続で月9ドラマに出演する。板尾が演じるのは氏名、住所、本籍、職業、すべて不詳のホームレス。そして、傷害事件で起訴された“名無し”の被告人として、みちおと法廷で対抗していく。

■板尾創路のコメント

「監察医 朝顔」をクランクアップしてすぐに、このドラマのオファーを頂きました。連続して同じ月9ドラマ枠の作品に出ていいのかなという戸惑いもありましたが、今となっては大変感謝しています。とにかく謎、謎、謎の被告人を演じるのが毎日楽しくて最高でした。次の7月期の月9も、オファーをお待ちしています。

■第10話のあらすじ

ある日、駒沢(小日向文世)は、レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理するとみちお(竹野内豊)や坂間(黒木華)たちに伝える。それは傷害事件だったが、被告人が「名無しの権兵衛」なのだという。みちおの弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)が国選弁護を引き受けた案件だった。

第1回公判。ひょうひょうとした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前や自らの素性を明かすことを拒む。事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、大けがをさせたというもの。

この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の朝倉を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。少年たちを追いかけた被告人が、朝倉を捕まえて注意をすると、そのことに腹を立てた少年たちは再び投石行為におよび、路上生活者の一人にけがをさせてしまう。

朝倉を探し出した被告人は、もみ合いになった際に彼が持っていたスパナを奪って殴りつけたという。しかし、みちおから、起訴事実について間違いはないかと問われた被告人は、間違っている、うそだと答える。