千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の6月16日の放送回では、ダンス&ボーカルユニットのりんご娘の王林をスタジオゲストに迎え、タバコを愛する芸人たちが、理想のタバコシーンをショートムービー形式でドラマ化し、発表する新企画「カッコいいタバコシーンで競え!スモーキンシアター」を行った。

初回となる今回は、オズワルドの伊藤俊介、ニューヨークの嶋佐和也、空気階段の鈴木もぐら、ヒコロヒーの4人が、自ら監督&主演を務め、それぞれ理想のシチュエーションをドラマ化した。

■ヒコロヒーの作品に大悟「すぐ映画、決まりそう」

まずは1作目、町工場を舞台に、元天才エンジニアの主人公を演じた伊藤の作品に、千鳥のふたりは「いいですよ〜!」とさっそく興奮気味で、ノブが「俺もいいな、と思いましたね」と共感する一方、大悟は「非常に高得点ですね」「火種を怖がってない。タバコを愛しすぎて」と、“タバコ愛”を感じるポイントを力説した。

続けて大悟は、「第2回は、私も参加します」「自分が好きなのだけは、早く入ってでもやるから」と、早くも次回の“スモーキンシアター”へ参加の意欲を見せ、スタジオの笑いを誘っていた。

また、不良少年の母親役を演じたヒコロヒーの作品では、息子たちをクズだとののしる警官に、タバコの煙をくゆらせながら放った一言に、「カッコいい〜!」と一同、感動する。ノブは、「スカッとしました」とストーリー自体も評価し、大悟は「いい映画を見ましたね。ヒコロヒーの画力やろうな。すぐ映画、決まりそう」と、ヒコロヒーの演技力にも注目していた。

そして、悪の組織から足を洗う決心した男の“最後のタバコ”を描いたもぐらの作品では、「すばらしい作品でした」「もぐららしい」と千鳥はほめたたえた。衝撃のラストに込められた監督のこだわりが明かされると、スタジオでは「うわ〜」「なるほど…」と感嘆の声が上がり、ノブは「カッコよく思えてきたな」と、しみじみコメントした。

■王林「帰っていいんですかね?」

そんななか、“苦悩しながら女性と背中あわせでタバコを吸う”という理想のシーンをドラマにした嶋佐の作品が大きな波紋を呼ぶ。作中で描かれたとあるシチュエーションでの、女性が吸うタバコの意味合いについて、独自の目線で解説した大悟に、王林は「帰っていいんですかね?」と大困惑し、スタジオは爆笑となった。

大悟に「(次回)出たいし、なんなら5パターンくらい撮りたい」と言わしめた新企画「カッコいいタバコシーンで競え!スモーキンシアター」の第1回優勝者を確認することができる。