8月21日(土)〜22(日)に放送される「24時間テレビ44 想い〜世界はきっと変わる。」(日本テレビ系)の制作発表会見が、7月14日に都内で開催。メインパーソナリティーのKing & Prince(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太)、チャリティーパーソナリティーの菅野美穂、スペシャルサポーターのチョコレートプラネット、24時間テレビサポーターの徳光和夫、総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが登壇し、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにリモートで行われた。

■平野紫耀「僕たちが楽しむことで、みなさんに楽しさや明るさが伝わればいいな」

グループとしては、初のメインパーソナリティー就任となるKing & Prince。高橋は「去年はリーダーの岸くんが『24時間テレビ』に向き合う姿を見て、感動していました。今年はKing & Princeとして任せていただいたので、僕たちらしく楽しく元気に、日本を明るくできたら」と述べ、「見てくださる人の世界を変えられるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

永瀬は「今まで多くの先輩方がメインパーソナリティーを務められてきましたが、そんな中で(デビュー)4年目の僕たちがメインパーソナリティーをやらせていただけることは本当にうれしいですし、光栄に思っています」と心境を語る。

さらに、「King & Princeで大丈夫?」って思っている方もいるかもしれないですけど、僕らの絆と支えてくださるみなさんの力をお借りしながらKing & Princeらしく頑張っていきたい」とやる気を見せた。

平野は、櫻井翔からのサプライズ発表を振り返り「サプライズから少し経ったんですけど、こうやって“チャリTシャツ”を着て、みなさんと顔を合わせて、今やっと実感している」とコメント。続いて「低温調理みたいな、じわじわとした実感がある」と語ると、その独特な例えに会場からは笑いが起こった。

さらに、今回のテーマについて「思い続けることは大切だと思いますし、これからの明るい未来を思いながら番組を進めていきたい」と述べ、「その中でも、まずは何よりも僕たちが楽しむことで、みなさんにその楽しさや明るさが伝わればいいなと思っています」と力強く語った。

神宮寺は、メインパーソナリティー就任について「僕たち5人が集まると、ふざけたりしてスタッフさんをざわつかせてしまうこともあるのですが、そういう一面も交えて、楽しみながら皆さんに“想い”を伝えていける架け橋になれたら」と笑顔で決意を表明した。

2020年に続き、2年連続でメインパーソナリティーを務める岸は「去年は井ノ原(快彦)くん、増田(貴久)くん、北山(宏光)くん、重岡(大毅)くんにお世話になって、『24時間テレビ』に対する姿勢や熱意を直接学ぶことができました。その学んだことを形にしていきたい」と締めくくった。

そんなKing & Princeについて、羽鳥は「最近も番組などでご一緒して、大丈夫かな?と思うこともあるのですが(笑)、チームワークが素晴らしいので、そのエネルギーを何十倍にもして中心として盛り上げてほしい」と期待を寄せる。

さらに、チャリティーパーソナリティーとして12年振りに番組に参加する菅野は「『24時間テレビ』にまた参加させていただけることを光栄に思います。King & Princeのみなさんをはじめ、未来を生きる人たちに伝えたい“想い”を改めて考え、届けていきたい」と意気込みを語った。

※高橋海人の高は正しくは「はしご高」

■「“新しい日常”での第2回目の『24時間テレビ』」

2021年の「24時間テレビ」は、東京・両国国技館から“無観客”で実施。

総合プロデューサー・島田総一郎氏は、緊急事態宣言下での放送について、「“新しい日常”での第2回目の『24時間テレビ』になる。昨年の経験を活かし、一層出演者とスタッフの安全対策を講じていく」とコメント。

また、募金方法は両国国技館での対面募金を行わず、キャッシュレス募金をさらに強化するという。