比嘉愛未が主演を務める「推しの王子様」(毎週木曜10:00-10:54、フジテレビ系)の第4話が8月5日(木)に放送される。同ドラマは、比嘉演じる主人公・泉美が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、胸キュンとともに描いていくロマンティックコメディー。

制作スタッフに「知ってるワイフ」(2021年、フジテレビ系)の企画、プロデューサー、演出陣が再集結するオリジナルストーリーで、脚本を阿相クミコと伊達さん(大人のカフェ)が担当。比嘉は乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長、渡邊は無気力で、これまで人を好きになったことがない“残念過ぎる王子様”を演じる。また、ディーン・フジオカは、副社長で泉美にとって最も信頼できるパートナーの役を務める。ほか、「ランタン・ホールディングス」の社長を船越英一郎が演じる。

■第4話のあらすじ

泉美(比嘉愛未)たち「ペガサス・インク」は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社「ランタン・ホールディングス」から出資を受けられることになった。士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。

芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優が出演するミュージカルを見に行くため、ものすごい勢いで仕事を片付ける。そんな中、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに何度も見に行くのは金がもったいないと、いまひとつ芽衣の思いが理解できずにいた。

その夜、航は振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅。だが航は、特に欲しいものがあるわけでもない。初めての給料を何に使ったのか、と聞かれた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わったと答える。

泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものができたら変わるかもしれないと告げた。だが、どうにもピンとこない様子の航。

ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することに。そんな中、泉美はとあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。だが航は、なぜか足が止まってしまう。

――という物語が描かれる。

公式HPや第3話の終わりに流れた予告では、泉美が「もしかしたら、航くんも夢中になるものができたら、変わるかもね」と話しながら、航と街中を歩く様子が流れた。また、光井が「得意なことは生かした方がいい、それが君の強みになるから」と、航にアドバイスをするシーンも映し出されている。

「推しの王子様」第4話は8月5日(木)、夜10:00よりフジテレビ系で放送。