窪田正孝が主演を務める「ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第4話が10月25日(月)に放送される。同ドラマは、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、2019年4月期に放送された「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。

窪田演じる天才放射線技師・五十嵐唯織ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。

また、前シリーズからの続投で、唯織がずっと思いを寄せる放射線科医・甘春杏役を本田翼、新人の頃はミスばかりだが、持ち前の努力で成長を遂げた若手放射線技師・広瀬裕乃役を広瀬アリス、脳のMRI検査が得意で、いじられキャラの中堅放射線技師・軒下吾郎役を浜野謙太が務める。

ほか、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見らも続投。さらに、唯織らが働く甘春総合病院の新院長で、病院の“合理化”を第一に考える灰島将人を高嶋政宏が演じる。

■第4話のあらすじ

唯織(窪田正孝)たちが働く、甘春総合病院のラジエーションハウスに、たまき(山口紗弥加)の母・るり子(中田喜子)が突然訪ねてくる。るり子は、いまだ独身のたまきを心配し、親同伴の見合いをセッティングしてくれるという結婚相談所のパンフレットを無理やりたまきに手渡す。

「誰とも結婚する気がない」と反発するたまきに、るり子は「いま結婚しないと、一生独身で孤独死まっしぐらだ!」と言い放つ。実は前夜、自宅マンションでぎっくり腰を起こし、ほかに頼る人がいなかったため、小野寺(遠藤憲一)に助けを求めたばかりのたまきだった。だが、唯織だけでなく辻村(鈴木伸之)らにもたまきとの結婚を持ち掛けるるり子に不満を募らせる。

そんな中、堀田成美(臼田あさ美)が夫の誠司(忍成修吾)に付き添われて救急搬送されてくる。弁護士の夫を持ち、二人の子宝に恵まれた成美は、パティシエの仕事を辞め、今は育児に専念しているという。絵に描いたような幸せを手にしている美男美女夫婦をうらやましがる軒下(浜野謙太)や田中(八嶋智人)たち。

腹痛を訴えていた成美のレントゲン写真を見た杏(本田翼)は、便秘だと判断。成美は人より腸が長いこともあり、便秘になりやすいのだという。それを聞いた唯織は、便秘の原因の一つに大腸がんがあり、成美が40歳であることも考慮し、「一度きちんと大腸の検査をした方がいいのではないか」と杏に進言。それを受け、杏は成美に検査を勧めることに。

――という物語が描かれる。

公式ホームページや第3話の終わりに流れた予告では、たまきの母・るり子が突然倒れ込む様子や、検査台に横たわり、苦しむ表情の成美の手を誠司が握るシーンが。さらに、唯織の「僕は、好きな人と結婚するなんて想像もできません」という声とともに、「2人の恋に不穏な予感」というテロップが表示され、唯織と杏の恋の変化を予感させるシーンも映し出されている。

「ラジエーションハウスII」第4話は10月25日(月)夜9:00よりフジテレビ系で放送。

※高嶋政宏の高は「はしご高」が正式表記