10月22日、SEVENTEENが韓国盤ミニアルバム” SEVENTEEN 9th Mini Album 「Attacca」” を発表。予約初日で141万枚を記録するなど話題を集める中、リリースを記念してグローバル記者会見を開催。そのオフィシャルレポートが到着した。

会場に集まった記者の前に1人ずつ現れ、全員で撮影した後、メンバーを代表して、スケジュールをぬって参加してくれた全世界のメディアへ感謝を伝えた統括リーダーのエスクプス。エスクプス→ウォヌ→ミンギュ→バーノン→ジョンハン→ジョシュア→ウジ→ドギョム→スングァン→ホシ→ディノの順で個人撮影した後に着席したSEVENTEENのメンバーは、一つ一つの質問に時折メモを取りながら、以下のように回答した。

■より大胆で熱くアプローチするSEVENTEENの新しい姿を表現

――4か月ぶりですね。超高速でカムバックされたかと思います。ファンの皆さんはお待ちかねかと思いますが、カムバックした感想を教えてください。

エスクプス:4か月ぶりに9枚目のミニアルバム「Attacca」でご挨拶することになりました。短い期間内に良い音楽をお聴かせすることができて、とてもワクワクしていますし、嬉しいです。

前回のミニアルバム「Your Choice」も僕たちが予想していたよりもたくさんの愛情をいただいて、とても幸せでしたし、今回のアルバムの準備をすることができました。CARAT(SEVENTEENのファンネーム)の皆さんが僕たちの色んなアルバムを聴いてくださり、僕たちが伝えたいというメッセージをちゃんと受け取っていただければと思います。

SEVENTEENだけではなく色々なコンテンツもあるので、ステージも楽しみにしてください。そして、全世界のCARATの皆さんが喜んでくださる、色んな活動が予定されているので、楽しみにしていてください。

――SEVENTEENは今年の5月、”Power of love”プロジェクトの始まりを知らせしました。愛情と友情の間のジレンマを語った、WONWOO X MINGYUのデジタルシングル 「Bittersweet」に続き、8枚目のミニアルバム「Your Choice」を通じて、SEVENTEENの成熟さを描きました。今回の9枚目のミニアルバム「Attacca」を通じて物語る、愛の形について注目が集まっています。この”Power of love 2021”プロジェクトの3番目であるミニアルバム「Attacca」は、どのような愛の形を語っていますか。

ミンギュ:おっしゃったように、2021年に僕たちが活動しているこの”Power of love 2021”プロジェクトは、愛の色々な感情を語っています。今回の9枚目のミニアルバム「Attacca」は、その中でも情熱というものがキーワードになっていて、もう少し積極的な愛を語っています。

――それでは、今回のアルバム「Attacca」についてご説明をお願いいたします。

ウジ:9枚目のミニアルバム「Attacca」は、楽章と楽章の間を切れ目なく演奏するという意味を持つ音楽用語です。相手に対する抑えきれない愛の感情、そして止められない情熱的な感情をこの「Attacca」という単語に例えて表現してみました。より大胆で熱くアプローチするSEVENTEENの新しい姿、様々な愛の形を期待して頂けたらと思います。

――それでは、今回のミニアルバム「Attacca」で最も注目すべきポイントを教えてください。

ドギョム:前より一層大人っぽくなった、深くなったSEVENTEENの姿に重点を置いて見てください。そして、2021年の”Power of love”というプロジェクトの始まりとして、愛についてずっと物語っていますが、以前とは違って今回は情熱に関する話がたくさん盛り込まれています。SEVENTEENの情熱的な愛についてよく表現されたアルバムになっていると思いますので、全曲を聴いていただきたいと思います。

■休まず走っていく様子を振り付けに盛り込みました

――先程タイトル曲「Rock with you」のMVを見ていただきましたが、この曲について紹介をお願いいたします。

ジョンハン:タイトル曲「Rock with youは、ロックをベースにした楽曲で、SEVENTEENの深まった感情と情熱的なパフォーマンスを盛り込んだ曲です。愛する相手といつも一緒にいたいという気持ち、そして君のためであればどんなことでもできると考える僕の感情を盛り込んだ歌詞です。

――SEVENTEENはK-POPパフォーマンスの代表格らしく、キレのあるダンス、そして唯一無二のパフォーマンスで多くの方々から愛されています。今回のタイトル曲「Rock with you」の代表となる振り付けはなんでしょうか。

ホシ:「Rock with you」のポイントとなる振り付けですが、曲がくれるエネルギーをたくさん盛り込もうと考えました。休まず走っていくという様子を振り付けに盛り込もうと思いましたし、誰でも簡単にマネして踊れるポイントダンスを作ってみました。

今、ドギョムさんがここで踊ってくれましたが、実はまだこのパフォーマンスの名前がついていません。本日参加してくださった記者の皆さまは大変ネーミングのセンスが素晴らしいとのことなので、いい名前を付けてもらえたらと思います。どんな名前を付けてくださるのか、期待しています!

――他のメンバーの皆さんからもお願いいたします。

ディノ:「Rock with you」というタイトルをそのまま解釈したように、本当にピッタリの振り付けだと思います。構成や演出がとてもしっかりしていて完璧なので、僕たちも練習しながら、大きな自信を持つことができました。

■全世界のファンに向けて初の英語曲を収録

――今回のミニアルバム「Attacca」を通してSEVENTEENが伝えたいメッセージがあると思いますし、いつも準備していると思います。教えてください。

ウォヌ:タイトル曲「Rock with you」だけでなくその他の収録曲も”Power of love”というテーマに合わせて愛に関する様々な話をしています。友情や愛のように、身の回りで感じることの出来る感情を、もっと大切に感じることができるメッセージを盛り込んでいます。

ホシ:僕も追加で一言お話させてください。「Rock with you」という曲がとても魅力的で積極的な愛の感情を表現しているのですが、僕たちSEVENTEENがCARATの皆さんを愛しているというメッセージを盛り込んでいますし、僕たち全員は誰かに愛されているというメッセージも込めています。ぜひ期待してください。

――今回のミニアルバム「Attacca」にもボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスチームのユニット曲が収録されていますが、ユニット曲ごとの見どころポイントはどこですか。

スングァン:これまでユニットごとにお見せした固有の魅力を維持しながらも、今回はまた新しい魅力、そして新鮮さをプラスしたのでより違った姿を楽しんでもらえるのではないかと思います。聴いてみると、「この曲はヒップホップチームの曲なのか、ボーカルチームの曲なのか」と疑問に思うほど、とても新鮮に感じていただける曲なのではないかと思います。ユニットごとの魅力がとても詰まっている曲になっているので、こういう曲もこなすことができるんだなと感じていただけると思います。今回のアルバムは、僕たちの曲への自信やプライドがたくさんあります。

――今回のアルバムには、ユニット曲以外にも特別な曲が収録されたと聞きました。最後のトラックであり、SEVENTEENとしては初めての英語曲である「2 MINUS 1」はどんな曲ですか。

バーノン:僕とジョシュア兄さんの2人で一緒に作業した曲で、CDには収録されないデジタル限定のトラックです。全世界のCARATの皆さんの愛情に応えようと思って、はじめて今回英語曲を披露することになりました。

ジョシュア:そして、別れのキスと悲しい感情を明るいメロディーで相反するように表現して、少し平静を装っている男性の姿を描いた曲です。僕たちのはじめての英語曲であるだけに、全世界の皆さんに応援して頂きと思います。

■「ジュン&ディエイトとはずっと連絡を取っています」

――今回の9枚目のミニアルバム「Attacca」には、タイトル曲である「Rock with you」以外にも様々な曲が収録されています。作業には全員が参加されていますが、メンバーのジュンとディエイトが中国の活動のために下半期の活動に参加できず、11人体制でカムバックすることになりました。空席は感じられますか。

スングァン:やはり僕たちがデビューからずっと13人で活動してきたので、2人のメンバーが不在というのは空席を感じるのは当然だと思います。アルバム活動だけでなく、日常生活も一緒だったので、たまに空席を感じることはあります。

今日も事前に収録をしてきたのですが、メンバーが自分のパートをしっかり歌ってくれてありがとうとビデオ通話もしましたし、ずっと連絡をとっています。ジュンとディエイトも中国で頑張って活動しているので、お互い頑張って活動するのがよいかと思います。

ミンギュ:いつも会いたいですし、ずっと連絡をとっています。今は、お互い任された場で頑張ることにしましたので応援しています。ファイト!

――今年7月には13人全員が早期に事務所と再契約をされたと聞きました。
今年でデビュー6周年を迎えたSEVENTEENが、これからどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。

ホシ:今回の13人全員による早期再契約は、僕たちSEVENTEENに大人としての一歩を踏み出せた、一つの成長の過程になったと思います。SEVENTEENとして、チームとしてターニングポイントになったと思います。僕たちSEVENTEENがこれからも、より深まった絆で新しい姿をお見せできるように頑張っているので、皆さん楽しみにしてください。良い姿、良い音楽、良いステージでお応えしたいと思います。

――デビュー6周年を迎えたSEVENTEENがこれから披露してくれる姿を期待しています。今回の活動に対する目標も教えてください。

ウォヌ:一番大きな目標は、SEVENTEENとCARAT全員、健康に活動を締めくくるのが一番の願いです。

――他のメンバーはいかがですか。

ミンギュ:僕は今回のミニアルバム「Attacca」を通して、伝えたいと思うことがあります。
「Attacca」の物語を通じて、CARATの皆さんの暮らしがもっと幸せで意味のある毎日を送ってくださればと考えています。

――アルバムを待ちわびていたファンの皆さんへ、一言お願いいたします。

ミンギュ:CARATの皆さん、早く会いたくて早く戻ってきました。4か月間、本当にCARATの皆さんのことを考えながら、このアルバムに僕たちの気持ちをたっぷりと込めました。ですので、CARATの皆さんが喜んでくださると僕は自信をもって話すことができます。

――それでは、最後に9枚目のミニアルバム「Attacca」の活動への意気込みを一言お願いします。

エスクプス:今回のアルバム、一生懸命準備しましたのでその分すべてお見せしたいと思います。そして、何よりも前回のアルバムで残念ながら少し活動をできなかった時期があったのですが、今回は誰もケガをせずに一生懸命無事に活動を締めくくられるように頑張りたいと思います。CARATの皆さんが心配してくださっていると思っていますが、今回のアルバムは本当に自信がありますので是非見守ってください。

ミンギュ:そして、23日(土)にカムバックショーを行います。今回のカムバックショーでは、アルバムに収録されているたくさんの部分について収録される予定ですので、ぜひご期待ください。良いステージをお見せしたいと思います。

エスクプス:そして最後になりますが、こうしてお忙しい中お越しくださいました記者の皆様、そしてオンライン上で視聴してくださっている記者の皆様へ感謝申し上げます。記者の皆様がいらっしゃるおかげで、この場が輝くような気がします。ありがとうございます。これからもSEVENTEENをよろしくお願いいたします。寒いので、風邪には気を付けてください。ありがとうございます。