ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ「私が獣になった夜〜名前のない関係〜」(第1話〜第3話は11月19日よりABEMAプレミアムで配信、以降第6話まで毎週木曜配信)の第4話が、ABEMAプレミアムにて11月25日より配信されている。

「私が獣になった夜」は、女性が本能のまま、獣のように男性を求めた夜を描いた禁断のエモーショナルラブストーリーで、リアルな男女関係と複雑な女性心を描いた前作は、20代、30代の女性を中心に好評を呼んだ。「女だって、本能のまま求めたい夜がある」をメインテーマに、2作目となった今作は「友達以上、恋人未満」や「身体だけ求められるけど、好き」など、ひと言では表せない“名前のない関係”のなかで、リビドー(性的欲求)を刺激され、変化する女性の気持ちを表現している。実際の女性の体験談から着想を得た、20代、30代の女性が思わず共感してしまうリアルな物語を、6部作のオムニバス形式で公開している。

■「幼馴染との夜、変わってしまった私」

第4話「幼馴染との夜、変わってしまった私」では、東京の生活に疲れ、地元に帰ってきた28歳の猫田かのん(佐藤美希)が登場する。田舎特有の交通の便の悪さから、駅から実家へ帰ることができず、立ちつくしていると、幼馴染の長谷川悠(富田健太郎)と成人式ぶりに再会する。再会当初は離れていた8年間分の距離があったふたりも、お酒を交わしながら昔話をすると徐々に距離が縮まり、地元で過ごしていた時間と変わらない息のあった会話で盛りあがる。

実は高校時代に、おたがいに想いあっていたことが判明するも、特に相手を意識せず“昔話”のひとつとして終わるほど、幼馴染として縁を深めるふたりは、さらに会話が盛りあがり、お酒の力も相まって、悠の家の近くにある、派手で古びたラブホテルへ、好奇心から行ってみることになる。

いざホテルに到着すると、ぎこちない空気がふたりのあいだに流れ、その静寂を破るようにかのんが、地元に戻ってきた理由を打ち明ける。「嘘でもなぐさめてほしい」と懇願するかのんは、“獣のように”悠を求めてしまう。

身体を重ねたあと、悠に“変わってしまった”予想外の事実があることが発覚し、ふたりは口論になる。さまざまな経験により“変わってしまった”ふたりが、“変わらない”喧嘩を経て、感情がゆれ動いていく。