『バチェロレッテ』のシーズン2が、7月7日(木)よりスタートする。スタジオMCは、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之、タレントのSHELLYがシーズンに引き続いて続投。シーズン1の収録時は独身だった岡村も、シーズン2では既婚者として収録に臨んだ。岡村は「若干の余裕をもってVTRを見ています」と笑い、心境の変化を明かす。また、話題が妻と結婚に至った経緯について及ぶと「僕はもう『この人を逃してはいけない』ということだけだった」と振り返りつつ、「全部、向こう任せなんです」とのこと。相方の矢部は「結局のところ、奥さんがきっかけを作ってくれたんでしょうね」と結婚へと導いたのは妻であったことを指摘し、「だから、岡村さんがダメ男であることは変わってないんですよ」と笑った。

■『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1は“衝撃的すぎる結末”「ああ、リアルやねんな」

――はじめに、シーズン1を振り返っての感想や、シーズン2の見どころを聞かせてください。

矢部:前回のシーズン1は衝撃的すぎる結末でした(笑)。なので今回のシーズン2は、新鮮な気持ちで、楽しみながら見守っています。

岡村:シーズン1に関しては「ああ、リアルやねんな」という感想を持ちました。前回のラストにスタジオで紙吹雪が舞ったんですけど、「これ何の紙吹雪?」と不思議な気持ちになったりもして(笑)。

SHELLY:お二人がおっしゃる通り、あのエンディングは誰かが考えて思いつくものではないので、演出をしていないという証拠になったんじゃないかと個人的には思います(笑)。今回のバチェロレッテに関しては、前回同様にすごく魅力的な方なので、その人柄やどの男性を選んでいくのかはもちろん、初回から男性たちがライバル視し合ったり、その中で友情が育まれていったりと、男性同士の人間模様にも注目してほしいです。

■岡村隆史、既婚者として臨む『バチェロレッテ』収録は「若干の余裕がある(笑)」

――岡村さんはシーズン1配信開始直後にご結婚を発表されました。前回収録時はご結婚前だったと思いますが、今回は既婚者として収録に臨まれています。番組で繰り広げられる“恋愛リアリティ”への見方は変わりましたか。

岡村:こういう言い方はどうなのか分からないですけど、若干の余裕をもってVTRを見ています(笑)。以前は、参加している男性陣について「この中だったら、自分はどのタイプに当てはまっているんだろう?」などと考えながら見ていました。でも、今は上から目線ではないのですが、「頑張れ」という気持ちで見られていますね。

矢部:いや、完全に上からになってますよね(笑)。ただ、岡村さんはどの男性陣にも当てはまらないし、オーディションを受けたとしても絶対に受からない人じゃないかと。実際、今の奥さんとも、お友達の状態からお付き合いなしで結婚してるわけですし。

岡村:僕は本編には出てないけど、最後に登場して「好きです!」と言ってしまったようなタイプじゃないかな(笑)。でも、変わる人は変わりますからね。それこそ『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1に参加して、『バチェラー・ジャパン』のシーズン4でバチェラーとして登場した黄皓さんみたいに。

SHELLY:そうですよね。バチェラーになった黄皓さんは『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1の時とは別人でしたよね。でも『バチェラー・ジャパン』シーズン4に出ていた時の姿はピッタリでしたよね。

岡村:『バチェロレッテ・ジャパン』も『バチェラー・ジャパン』も、「好きになったらそこまでいくのか」っていうくらい激しい男女の駆け引きを見られるのが楽しいです。

■岡村が語る“結婚の裏話”「全部向こう任せ」、矢部「ダメ男であることは変わってない(笑)」

――岡村さんご自身も、今の奥様に「好きになったらそこまで…」というぐらい夢中になったのでしょうか。

岡村:ちょっと…文書で回答してもいいですか?(笑)

矢部:悪いことした時のやつや(笑)。

SHELLY:時間かかりますね。「期日までに回答はございませんでした」っていうやつですね(笑)。

岡村:(笑)。でもそういうことなんでしょうね。僕はもう「この人を逃してはいけない」ということだけでしたから。ずっと手を掴んで離されへんみたいな感じでした。

矢部:「今だから言える恋のライバル」とかいたんすか?奥さんにまだ彼氏がいた時に知り合ったとか。

岡村:いや〜、どうやろ。結婚する前に、2人きりで泊りの旅行に行ったりしていたんですけど、部屋は別々にしていたんです。それは友達だと思っていたから。

SHELLY:へえ〜面白い!

岡村:2人で沖縄へダイビングをしに行った時も、別の部屋でしたからね。この沖縄旅行では、昔からお世話になっているダイビングショップを利用したんですけど、初めて女性を連れて行ったものですから、お店の方から「岡ちゃん、いい子だから大事にほうがいいよ」「岡ちゃんと合うんじゃない?」と言われて。そこでちょっと意識したかも知れません。後日、奥さんからも「何もないんだったら、会うのもおかしくない?」と言われたりして。

矢部:だから結局のところ、奥さんが踏み込んだんですよ。じれったくなって。きっかけを作ってくれたんでしょうね。

岡村:僕はボーっとしてる人間ですから。全部、向こう任せなんです。

SHELLY:相手の方がめちゃくちゃ良い人なんですね。本当に良い方と巡り合えたんですね。

矢部:だから、岡村さんがダメ男であることは変わってないんですよ(笑)。

文=こじへい