幾田りらが、1月にリリースした楽曲「スパークル」のミュージックビデオを、幾田りらOfficial YouTubeチャンネルにて9月29日にプレミア公開した。

「スパークル」は、ABEMAオリジナル恋愛番組「今日、好きになりました。蜜柑編」「今日、好きになりました。卒業編2022」の主題歌として書き下ろされた1曲で、切ない片想いをも前に進む糧にする、等身大の歌詞が幅広い世代の心をつかむ、幾田の代表曲である。

映像監督の山口祐果が手がけたミュージックビデオは、過去をふり返りながらも、そこから得たかけがえのない宝物を胸に、前に進もうとするひとりの人間の姿を、ノスタルジックな映像とともに切り取ったロードムービーで、22歳の誕生日を迎えたばかりの幾田ならではの、一瞬一瞬の表情は必見だ。

■幾田りらコメント

この楽曲は、片思いの恋愛がテーマでありながら、恋をすることで、いろんな旅をしてきた人の成長を歌った曲です。

片思いは切なく、はかないけれど、その愛しさも苦しさも、すべてが宝物のようにきらめき、旅立つ背中をそっと押してくれて、前に進んでいく。そんなひとりの人間の成長を見届けるようなストーリーに、山口監督がしてくださったので、このミュージックビデオをもって楽曲が完成したと思います。

みなさんの大切な思い出も重ねあわせながら、見てもらえたらうれしいです。

■山口祐果<MV監督>コメント

一瞬のきらめきから始まる“スパークル”は、夢を見続け、傷つきながらも、最終的に恋をした意味をしっかり見つける物語です。

私は楽曲を聴きながら、「実らない恋に終わりを告げたその人は、流れ星のような一瞬の経験をしたことで、一歩、大人になり、新しい道を進み続けていくのだろうな〜」など想像していると、“旅たちの日”の情景が頭に浮かんできました。

次の人生に進むにあたって、たくさんの思い出がつまった場所を離れる時、その人はそこで起きた一瞬の“きらめき”達をしっかり思い出し、消化し、旅立っていきます。

幾田りらさんの「スパークル」は、複雑な片思いの心境を整理したかのように、素直でまっすぐな言葉で歌われているのが印象的でしたので、映像もなるべくシンプルで、まっすぐな印象になるように心がけました。

この作品に最高なスタッフと一緒にたずさわれて、とても光栄でした。

ありがとうございました!