なにわ男子の公式YouTubeチャンネルが5月23日に更新、カードゲームに興じる様子が配信された。

■カードゲーム「ワードスナイパー」に挑戦

今回、なにわ男子が挑戦したのは、カードをめくってお題にそったワードを答える「ワードスナイパー」というカードゲーム。カードの表面にはお題、裏面にはひらがな一文字が描かれている。例えば表面に「学校で使うもの」、裏目が「ぞ」であれば回答は「ぞうきん」など、「ぞ」のつくものが正解になり、一番早くお題に答えた人がポイントをゲットできるルール。

ゲームが進む中で、他のメンバーとは異なり、ほとんど回答しない高橋恭平に気が付いた藤原丈一郎が「ちょっと、ここでタイムいいですか? 高橋さん今日来ています?」と発言。それを受けて大西流星は「帰られました」。笑いが起こる中で、高橋は「大丈夫、大丈夫。ポイント高いのしか取れへんから」と、余裕の表情で応戦した。

■大西流星のカワイイ所は?

1回戦はオーソドックスなルールを楽しみ、2回戦からは「なにわ男子にちなんだ、ワードスナイパー」というオリジナルールで実施。表面は「なにわ男子にゆかりの大阪のスポット」で裏面は「は」、といった内容で、なにわ男子を深掘りする展開となった。

表面が「大西流星のカワイイ所」、裏面が「ね」という出題に、道枝駿佑は「猫目」、西畑大吾が「猫ちゃんみたい」と同時に回答。すると、大西はスンとした表情で「寝顔がめっちゃカワイイ」。道枝に「自分で言っている!」とツッコまれても無視して「寝巻がカワイイ」と発言を続けた。

大西の自画自賛な態度に「ちょっと待って、話し合いいしよう」と西畑がカットイン。西畑は「なんて言いました?」と大西に振ると、「寝顔がカワイイ。寝巻もカワイイ…」と言った後に少し悩んだ大西は「分かんない?」とあざといポーズで対応。そんな大西に大橋和也は「カワイイな〜。カワイイな〜」と声をかけていた。