“マネーのプロ”を演じる唐沢寿明、私生活でお金を使う瞬間は「奥さんとどこか食事に行くとき」<プライベートバンカー>
WEBザテレビジョン1/16(木)17:00

唐沢寿明が主演を務めるドラマ「プライベートバンカー」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第1話が1月9日に放送。民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第1話の配信が開始された。このたび、1月16日(木)の第2話放送に先駆け、唐沢よりコメントが到着した。
■“悪魔的”凄腕プライベートバンカーが織りなすマネーサスペンス
プライベートバンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、いわば“マネーのプロフェッショナル”。
唐沢は、圧倒的な金融知識と人脈を持つ“悪魔的”凄腕プライベートバンカー・庵野甲一を演じる。庵野は、ビジネスの助言から家族間の揉め事まで、富や権力、名声を持つ富豪たちの資産や利益を守るためなら、「何でもやる」存在。
資産家一族の前に現れた庵野は、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、一家に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルと、時に罠や裏切り、巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していく。
■「プライベートバンカー」第1話あらすじ(※以下、ネタバレを含みます)
富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、プライベートバンカー。その中でも、ひと際卓越したスキルを持つ凄腕プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢)は、資産7,000億の大富豪である天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋(橋爪功)からプライベートバンカーの依頼を受ける。その最初の要望は、丈洋がこよなく愛するだんご屋さんの窮地を救ってほしいというもの。
だんご屋さんの社長・飯田久美子(鈴木保奈美)は、店を継続するために融資が必要だったため、銀行の担当者・東堂誠也(袴田吉彦)に相談したところ、投資を提案される。金融知識が全くない久美子は、試しに行った投資ですぐに高額な配当金が入り驚いていると、東堂から畳みかけるように融資したお金で追加投資を提案され話に乗っかるも、その直後、投資先の企業が経営破綻し、久美子は5億円もの借金を背負うことに。
絶望の淵に立たされた久美子がビルから飛び降りようとしていたところ、突如、庵野が目の前に現れ、久美子が投資詐欺に引っかかったことを告げる。さらに5億円を取り返すことを提案。素性も知れない庵野を怪しむも、他に道がない久美子は庵野に託すことを決意する。
さっそく、庵野は助手の御子柴修(上杉柊平)とともに動き始めたところ、久美子が引っかかった詐欺の裏には、宇佐美食研の社長・宇佐美卓也(要潤)が絡んでいることが判明。何かが隠されていると睨んだ庵野は、行動に出る。
■唐沢寿明 コメント
――唐沢さんが演じる役柄やドラマの推しポイントを教えてください。
唐沢:今回の役は、プライベートバンカーという職業です。めったに表には出てこない職業なので、ドラマを見ていくと「こんなことをやっているんだ」という驚きがあるかもしれません。ドラマ全体の魅力は、やっぱりキャラクターかな。“誰が”というよりも、出ている人たちそれぞれがものすごく個性的で、アンサンブルがうまくいっている感じがします。誰を見ても面白いと思うし、その人を見るために見てもいいくらいだと思いますね。
――現場の雰囲気はいかがですか?
唐沢:皆さんそれぞれに考えていることが面白くて。台本で読んではいるけれど、実際に動き出すと想像していなかったような形になって、やっぱり俳優ってすごいなと思います。
――共演者について、印象的なエピソードがあれば聞かせてください。
唐沢:最初に夏木マリさんと会ったときには驚きました(笑)。見た目も含めて、視聴者の方も驚くんじゃないかなと思いますね。上杉(柊平)は今、頑張って自分探しをしている最中かなと。それは俳優にとって大事なことで、家で決めてきたことを現場でやるわけではないからね。彼にはそういう柔軟性があるので、いいなと思って見ています。監督と話し合いながらいいお芝居をしているので、彼自身も楽しんでやっていると思いますよ。
――本作を通じて、プライベートバンカーという仕事について学んだことはありますか?
唐沢:プライベートバンカーは億万長者の方の資産を守るために、本当に雑用みたいなことも含めてやらなければならないんです。だからドラマをずっと見ていると、プライベートバンカーという仕事への驚きと、それに対する好奇心みたいなものが出てくると思います。僕自身、そんな職業があることも知らなかったので、(ドラマで描かれる内容は)本当に初めて聞くことばかり。視聴者の方も意外と嘘っぽく感じずに楽しめると思います。
――唐沢さんがプライベートバンカーに教えてもらいたいことはありますか?
唐沢:何百億もお金があれば、何かあるかもしれないですね。プライベートバンカーの方とは、たぶん居酒屋で話していても、話が合わないと思います(笑)。
――唐沢さんがお金を使う上で意識してること、決めてることはありますか?
唐沢:今は、無駄なものは買わないですね。若いときは結構、無駄なものを買っていた気がします。
――こういうものにはパーッとお金を使うとかはあるんですか?
唐沢:奥さんとどこか食事に行くときには、それはさすがに使いますよ。「コロッケだけね」というわけにもいかないじゃないですか。「ええ!?」って言われて終わりだもんね(笑)。
――TVerでは「プライベートバンカー」第1話を配信中です。第1話で、特におすすめのシーンはありますか?
唐沢:具体的にどのシーンということはなくて、普通に第1話を見てもらいたいかな。でも、そこからどんどん違った雰囲気になってくるんですよね。第1話の流れのままでいくかと言われるとそうでもなくて、ずっと見続けてもらわなければ分からない。これは釣りとかではなく(笑)、そうやって見てもらえれば、きっと面白い作品だと思います。









