【漫画】誰にも見られてはいけない手鏡。兄が“姉の形見”を妹に託した理由とは/三島屋変調百物語(17)
WEBザテレビジョン6/16(月)9:10

ある事件を境に他人に心を閉ざした17歳の少女・おちかは、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せていた。黙々と働きながら日々をやり過ごしていた彼女だったが、ある日、叔父に「お客から“不思議な話”を聞く」という妙な仕事を任されることになる。初めは叔父の道楽のために任された仕事だったが、お客が語る百物語を聞いていくうちに、おちかは自身の過去と向き合っていくことになるのだった…。
宮部みゆき氏が原作の江戸怪奇譚集を漫画家・宮本福助がコミカライズした、心凍るような不思議な話が集まる物語「三島屋変調百物語」(原作・宮部みゆき、漫画・宮本福助)から選りすぐりのエピソードを全24回連載でご紹介。第17回となる今回は、第3巻より【第十話】魔鏡<中編>を3回にわけてお届けします。
前回、兄と引き離されることになり、自殺を選んだ姉。大人たちは粛々と気持ちの整理をつけていき、仕立屋の立て直しに奔走していた。一方、気鬱に過ごしていた妹の元に、兄が“姉の形見”として手鏡を持ってきて…?



















