先輩の家でお弁当のおかず作り…新婚のような雰囲気に「2人の時間が尊過ぎるな」の声【漫画】

WEBザテレビジョン6/16(月)18:10

『うちの会社の小さい先輩の話』64話より
『うちの会社の小さい先輩の話』64話より / (C)斎創/竹書房

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「ストーリアダッシュ」で連載中の、テレビドラマ(BS松竹東急)化やテレビアニメ(テレビ朝日系列)化がされた大人気漫画、『うちの会社の小さい先輩の話』(竹書房刊)の64話を紹介する。竹書房「ストーリアダッシュ」編集部公式アカウントが、4月25日に「彼女な小さい先輩のおうち訪問する話」と添えてX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、作者の斎創さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■まるで新婚のような状況に浮かれる2人
『うちの会社の小さい先輩の話』64話より
『うちの会社の小さい先輩の話』64話より / (C)斎創/竹書房


昼食時、篠崎拓馬は茶色の食べ物で埋まっていた自分の弁当を見た同僚から、「お前の世界には色はないのか」と言われてしまう。一方、隣の席についている先輩・片瀬詩織里の弁当は彩鮮やかで、同僚からその差を指摘された篠崎。

するとそれを見ていた片瀬は、彼に自分の家でおかず作りをしようと誘った。当日、頼まれた食材や土産を手に片瀬の家を訪ねた篠崎は“まるで新婚のようだ”と浮かれてしまい、当の片瀬も自宅に篠崎が来ていること、2人きりであることに浮かれ切ってしまう。

そんな時、熱したフライパンに不注意で触れてしまった片瀬。心配して慌てて駆け寄る篠崎だったが、ふと目が合った瞬間に2人は固まってしまう。心臓の鼓動が高まる中、来客を告げるインターフォンが鳴り…。

この甘い時間を描いた漫画を読んだ人たちからは、「最上級の甘い話だ」「2人の時間が尊過ぎるな」「一生浮かれ続けてほしい」「こういうのでいいんだよ」など、多くのコメントが寄せられている。

■ころころと表情が変わる先輩のたまらないかわいさ
『うちの会社の小さい先輩の話』64話より
『うちの会社の小さい先輩の話』64話より / (C)斎創/竹書房


――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?

先輩の家にいくお話をそろそろ描きたいなぁという思いからですね。

――本作では、文や章の登場で緊張が走る2人がかわいらしく、非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

どのシーンも、やはり先輩のかわいさにこだわっているので、嫉妬したりトキめいたり、後日談も含め、コロコロと表情の変わる先輩を見て頂けると嬉しいです。

――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

猫化する先輩ですね。大ゴマになる事はあまりないですが、省略具合をコマによって調整しつつ描いています。

――ストーリーを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。

あまり具体的に何かしている事はないですが、読後感はよくなるようには考えてます。

――斎創さんの作品は登場人物が皆、活き活きしているように感じます。作画の際にこだわっていることや、特に意識していることはありますか?

マイナスな面もプラスな面も、普段のシーンはポップになるように意識してます。変わりに、ちょっとしっとりしたシーンは重要なポイントになるよう考えてます。

――今後の展望や目標をお教えください。

アニメやドラマはやって頂いたので、それぞれが融合したような、そんな企画とかみてみたいですね。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

いつも楽しんで頂き感謝しています!今後も小さい先輩をはじめ、様々な作品を描いていきたいと思っておりますので変わらず応援して頂けたら嬉しいです。

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