原菜乃華「こんなに冷や汗が止まらない舞台あいさつは初めて…」ブザーに戦々恐々の“ネタバレ禁止”トークを展開

WEBザテレビジョン6/8(日)7:05

原菜乃華が映画「見える子ちゃん」公開記念舞台あいさつに登壇
原菜乃華が映画「見える子ちゃん」公開記念舞台あいさつに登壇 / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

原菜乃華が主演を務める映画「見える子ちゃん」の公開記念舞台あいさつが6月7日に都内で行われ、原の他、久間田琳加、なえなの、山下幸輝、京本大我、中村義洋監督が登壇し、“ネタバレギリギリトーク”を繰り広げた。

■ネタバレしそうになると中村義洋監督がブザーで注意

主人公・四谷みこを演じた原が「映画、楽しんでいただけましたか?」と客席に問いかけると会場からは大きな拍手が巻き起こり、天真爛漫で食いしん坊なみこの親友・百合川ハナ役の久間田は「昨日からハッシュタグで感想を拝見しているのですが、たくさんコメントがあってうれしいです!」と口コミに感謝のコメント。

霊能者に憧れる女子高校生・二暮堂ユリアを演じたなえなのは「今日会場に来てる子ちゃんと、ライブビューイングに参加している見てる子ちゃんと、今日は楽しみたいと思います!」と、それぞれ満面の笑顔であいさつを行った。

一度では気付けないさまざまな違和感が巧妙に仕込まれている本作。舞台あいさつでは、そんな“話しにくさ”を逆手にとり、ネタバレギリギリトークを実施。事前に用意されたキーワードを基に、それぞれが注目シーンについて紹介し、万が一ネタバレしそうになった場合には、中村監督から“ネタバレ禁止!”のブザーが鳴るという緊張感の中で進行された。

“ネタバレ禁止!”のトークを展開
“ネタバレ禁止!”のトークを展開 / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

■なえなの、京本大我ファンに謝罪

原のキーワードは“食卓”で、「ホラーというだけじゃなく、家族愛も描かれていて。食卓のシーンの目線に伏線が散りばめられていて、ご飯の…」でブザーが鳴って強制終了。続いて、父親役の滝藤賢一について「以前ご一緒していたので、今回再共演できてすごくうれしかったです。家族のシーンでは無視するシーンが多くて鍛えられました」と話しつつも、「こんなに冷や汗が止まらない舞台あいさつは初めて…」とブザー音に怯えていた。

久間田の“右肩の手”にまつわる話では「霊に憑りつかれやすいのですが…(話そうとしていたことが)飛んじゃう…!」と原と同様にブザーが鳴らないよう細心の注意を払いながら、「私の肩に青い手が乗っているんです。映画の中では演出が入り、手がとってもリアルに映っていてびっくりしました!」とネタバレすることなく、無事に終えた。

なえなののキーワードは“巫女衣装”で「ユリアは神社のシーンで巫女衣装を着ているんですが、京本さんの背中を押すシーンがあったんです。巫女の衣装を着たら気が引き締まってしまって、押す“振り”をするはずが気合いが入りすぎて全力で押し飛ばしてしまった。今会場にいる(京本)ファンの皆さんの顔が真っ先に浮かんで…本当にごめんなさい!」と謝罪しつつ、その時の京本の様子を「爽やかなアイドル笑顔で大丈夫だよって言ってくれました」と振り返ると、京本は「格好良いっすね」と自らを褒め、会場からは笑いが起こった。
なえなの
なえなの / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会


山下幸輝
山下幸輝 / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

■山下幸輝、ブザー連続で嘆き「なんで呼ばれた!?」

また、山下は“体育館”を掲げ、「僕は生徒会長で男子生徒を注意するんですが…」と即監督からネタバレ判断が。気を取り直して「ユリアがお祓いにいくところで校門で…」と別シーンを挙げるも、「そっちの方がダメだよ!」と登壇者からもNGを食らってしまう。何を言っても即座に強制終了する厳しいツッコミの嵐に、「今日なんで呼ばれた!?」と嘆き、悲しくもネタバレせずに話すことができずに終了となった。

そして、最後の京本は“エンドロール”を挙げ、「エンドロールで最後の楽しいシーンが…」でブザー音が鳴り響き、監督から「(誰が)踊っているかどうかは内緒に。SNSでもエンドロールを最後まで見てって口コミしてくれている」と観客の楽しみを取っておくよう言われると、京本は「エンドロールを最後まで見てください!」とネタバレを伏せてアピールした。

久間田琳加
久間田琳加 / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

■原菜乃華「伏線などの仕掛けがたくさんあって、何度も見たくなる作品」

最後に、原が「伏線などの仕掛けがたくさんあって、何度も見たくなる作品になっています。最初から最後まで楽しんでいただける作品です。ぜひ大切な方と楽しんでいただけたらと思います」とコメント。

中村監督は「いつも公開するとSNSを見ないようにするんですが、昨日我慢できなくて見たら、大絶賛! 自分で言っていて恥ずかしいんですが、褒めてほしいところをしっかり褒めてくれて。キャストの皆さんも褒められていました。皆さん、ネタバレせずに口コミしてくださるのがとても上手。ぜひ二度、三度と楽しんでいただけたらと思います!」と締めくくった。

フォトセッションでは、大量の幼児の霊“ツトムくん”のお面を掲げた観客とともに撮影し、イベントは幕を閉じた。

キャストの背後には黒くて髪の長い“見えないはずのナニか”も憑いて来て…
キャストの背後には黒くて髪の長い“見えないはずのナニか”も憑いて来て… / (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

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6/17(火) 14:07更新

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