神谷明、劇場版シティーハンターの大ヒットに「ホッとしました」TM NETWORKからメッセージも

神谷明、劇場版シティーハンターの大ヒットに「ホッとしました」TM NETWORKからメッセージも

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」の大ヒット御礼舞台あいさつが2月16日に東京・新宿で行われ、声優の神谷明、伊倉一恵、一龍斎春水、こだま兼嗣総監督らが映画の秘話を告白。また、主題歌「Get Wild」を担当したTM NETWORKの宇都宮隆からメッセージが届いた。

発行部数が全世界で5000万部を超える人気コミックとして知られる北条司の「シティーハンター」が、20年ぶりに完全新作オリジナルストーリーとして復活した本作。

2019年の東京・新宿を舞台に、法で裁けぬ悪と闘う“シティーハンター”こと冴羽リョウと、その相棒・槇村香の活躍が描かれる。

今回のイベントには冴羽リョウ役の神谷らに加え、作品と関わりの深い諏訪道彦プロデューサー、植田益朗プロデューサー、小形尚弘プロデューサーが登壇し、MCを若林豪プロデューサーが務めた。

■ 早くも大ヒット!

2月8日に封切られた本作の興行成績は、公開4日間で観客動員数32万4824人、興行収入約4億5千万円を記録。

SNS上でも絶賛の声を集めているが、リョウの声を演じる神谷は「Twitterに連日たくさんの方からご覧になった感想を頂き、大変うれしく読ませていただいてます」と明かし、「『厳しい目を持って見に行ったけど、それでも楽しくて面白かったです』という感想を見て、ホッとしました。たくさんの方が劇場に足を運んでくれていて、感謝しています」と白い歯を見せる。

香役の伊倉も「声優学校で先生をしていますが、生徒からの評判も良くて鼻が高い」と喜び、刑事・野上冴子役の一龍斎は「宮城や福岡などからお越しいただいてる方もいて。みんな3、4回見てくだっていて、いいお客様!」と言い、冴子風に「好きよ〜」と感謝の思いを伝えた。

トークでは、公開された今だからこそ話せる裏話も。

劇中では、新宿の街が細かく描写されているが、こだま総監督は「原作や前のテレビシリーズでは、特定の場所を分かるようには描いていないんです。

でも今回は映画ということで、冴羽リョウが生活している場所が分かるように、そこに冴羽リョウがいると訪ねていけるようにしたくて。

実際に冴羽リョウが存在するようなキレイな場所を描いてくださいと、背景さんに無理を言って頑張ってもらいました」と告白。

若林Pも「僕と小形さんで最後まで、看板や標識などの許可、 “書いていいのか、書いてはいけないのか”をチェックしていました。リアルに新宿を描くのは大変でしたね」と振り返った。

また、劇中ではバスタ新宿でのバトルシーンがあるが、それはもともと脚本には入ってなかったものの、諏訪Pの思い付きで追加されたそう。

周囲から「何かうらみでもあるんですか?」とツッコまれ、諏訪Pは「全国からみんながやってくる場所なので」と弁明。

最後の(冴羽リョウの名ぜりふの)“モッコリ”も諏訪Pの発案らしく、「かなりハードルが高いかなと思ったんですが、入った方がいいと思って。もっこりに勝るものはない」と断言していた。

伊倉は音楽について言及。「懐かしい音楽もそうだけど、新作の曲がとっても格好よく作られていて。劇中の寸法にぴったり合ったように作曲されていて、素晴らしい」と絶賛。

神谷も「本当に素晴らしいですよね。すぐサウンドトラック買いました」と同意していた。

そんな神谷は、収録をすべて終えた後に再録したことを告白。「音声だけ入ったDVDを見せてもらったんですが、冒頭部分の声が、再放送で見る冴羽リョウの声と違和感があって。

音響監督に、冒頭部分は昔のリョウちゃんにもっと寄せたい、皆さんに違和感を抱かせないようにしたいとお願いをして、冒頭部分と新宿の夜景の部分は録り直しました」という。

若林Pいわく、再録はアニメ界では異例とのこと。また、神谷の芝居を聞き比べられるとも明かし「予告は最初録った時の声が収録されていて、本編は同じせりふだけど芝居が違うんです。本当に好きな方はスゴイ違いがあるので、チェックしてみてください」と呼び掛けた。

■ 宇都宮「とてもうれしく思います」

そして、TM NETWORKの宇都宮からのメッセージを若林Pが代読する一幕も。

宇都宮は「公開おめでとうございます。今回のエンディング楽曲において、北条さん含め、スタッフの皆様満場一致でオリジナルの『Get Wild』を採用いただいたというお話を耳にして、とてもうれしく思います。

2019年の今なお愛されるシティーハンター。今回の作品にも携われたこと、大変光栄に思うと同時に、心より感謝いたします。引き続き多くの方に見てほしい作品です」とコメントを。

ちなみに、同グループの小室哲哉も試写を見に来たらしく、植田Pが「すごく喜んでお帰りになられていました」と補足していた。

最後に、神谷が観客に向けて「封切から1週間たちました。満足感いっぱいの1週間を迎えることが夢でしたが、その夢がかないました。これからもっともっと数字が伸び、次につながるよう、みんなで頑張っていきたい。

皆さんのなお一層の『シティーハンター』ごひいきをよろしくお願いいたします!」とニッコリ。そして、今作ラストの冴羽リョウの名ぜりふで締め、会場は大興奮していた。(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)


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