<麒麟がくる>南果歩、オリンピックイヤーの大河に「皆さまの心に残る年にしていきたい」【新キャスト会見コメント前編】

<麒麟がくる>南果歩、オリンピックイヤーの大河に「皆さまの心に残る年にしていきたい」【新キャスト会見コメント前編】

2020年1月から放送される長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の新キャスト発表会見が6月17日に行われ、木村文乃、南果歩、村田雄浩、徳重聡、片岡愛之助、檀れい、佐々木蔵之介、滝藤賢一、谷原章介、眞島秀和、吉田鋼太郎の出演が明らかとなり、語りを市川海老蔵が務めることもあわせて発表された。

同作は、史料がほとんど残っていない20代の明智光秀の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を、池端俊策のオリジナル脚本で描く。

斎藤道三の側室を演じる南は、同作の放送が東京オリンピックの開催される2020年であることに触れ、「テレビが最も熱くなる年だと思います」とコメント。

「それに便乗するわけではありませんが、この大河ドラマでももっともっとテレビを熱くして、2020年を皆さまの心に残る年にしていきたいと思います」と意気込みを語った。

その他、木村、村田、徳重、愛之助、檀、佐々木のコメントを紹介する。

■ 木村文乃(光秀の正室・煕子役)

戦国時代を強くたくましく生きている人たちに寄り添ってホッと一息できるような、そんな優しく温かい人でいられたらなと思っています。

■ 南果歩(斎藤道三の側室・深芳野役)

今回このように戦国オールスターキャストの一員としてこの場に立たせていただいていること、すごくうれしいです。そしてもちろん戦国の世は男の社会でもあったわけですが、そのそばで女性たちがどのように生きたかもぜひ見ていただきたいと思っています。

そして来年はオリンピックイヤーです。テレビが最も熱くなる年だと思います。

それに便乗するわけではありませんが、この大河ドラマでももっともっとテレビを熱くして、2020年を皆さまの心に残る年にしていきたいと思います。

余談ではありますが、東京オリンピックの年(1964年)生まれなので、それも含めて東京オリンピックの年に頑張りたいと思います。

■ 村田雄浩(斎藤道三有力家臣の一人・稲葉良通[一鉄]役)

稲葉良通という人はのちのち一鉄という名前になって、“頑固一徹”の元になった名前、人物だと聞きました。

大河ドラマの中でどういう一鉄さんを見せていくかというのが勝負だなと思っています。

“頑固一徹”であり、一本気で真っ直ぐな割には色んな武将に手を変え品を変え、ころころと(対応が)変わっていったりもするので、その意味もこれから調べていきたいなと思います。普段はいいかげんに優柔不断に生きているので、ドラマの中くらいは“頑固一徹”、男らしく生きていきたいと思います。

■ 徳重聡(明智家に仕える家臣・藤田伝吾役)

私がやらせていただく藤田伝吾は、大河ドラマではもちろん、ドラマや映画でほとんど描かれてきていない人だと思います。

そのため私が演じた藤田伝吾が、世の中の藤田伝吾のイメージになってもおかしくはないと思うので、責任感を持ってやってまいりたいと思います。

■ 片岡愛之助(東海最強の戦国武将・今川義元役)

今回今川義元を務めさせていただくこと、本当にうれしく思っています。

と申しますのは、先だって連続テレビ小説「まんぷく」(2018-2019年、NHK総合ほか)で長谷川さんとはご一緒させていただいておりまして、その折にご飯を食べにいったりして、(大河ドラマ)「麒麟がくる」に出られたらいいよね、一緒にお芝居できたらいいよね、なんてお話していました。

そうしたらこのお話をいただきまして、非常にうれしく思っております。

どうして僕に今川義元のお役が来たんだろうなと思い、僕は今川義元という人は“白塗りをして蹴鞠をしているイメージ”しかなかったので、「白塗りをしているからですか?」とプロデューサーに聞いたら違います、と。

それで「あ、長谷川さんと一緒に並ぶと『―まんぷく』感が出るので、できるだけ一緒にならないからこの役になったんじゃないかな」と冗談交じりでおっしゃっていました。

今回の今川義元は、今までとは違った感じでございまして、“強かった戦国武将”という部分を全面的に描きたいとおっしゃっていたので、私も非常に楽しみにしております。

■ 檀れい(織田信秀の継室・土田御前役)

織田信長の母でありながら、信長を愛することなく、弟の信勝を可愛がるという冷たい母の役です。

信長の心に少しでも暗い影を落とすことができますよう、精一杯務めたいと思います。

■ 佐々木蔵之介(のちの秀吉で光秀生涯のライバル・藤吉郎役)

大河ドラマに出演させていただくのは2回目で、13年前に出演させていただいた「風林火山」(2007年、NHK総合ほか)も戦国時代のものでした。

1年もかけてひとつの役に向き合えるというのは、役者としてとても幸せなことで、視聴者の方と豊かな1年を過ごせればと思っています。

実は私、光秀の役を劇団の舞台で四半世紀前に演じたことがありまして、その時に「光秀は知性があって、情があって、いいな、好きだな」と思いました。

今回大河ドラマで、光秀が池端さんの脚本で描かれると聞いて楽しみでした。

さて信長は、秀吉は?となり、お話を聞いた時はうれしかったんですけど、昨日大河ドラマでこれまでに秀吉をやられた方を調べてみたらもう先輩方がたくさんいらっしゃいまして…。

歯が痛くなりまして、朝起きたら腫れてましてですね…(笑)。

まぁ見た目にはまだわからないくらいの役作りなんですけど、そんな感じです。

前回の記者発表の時に(長谷川が)「光秀は死なない気がする」とおっしゃったんですけど、「そうはいくまい!」と思っています。(ザテレビジョン)


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