“喜劇の女王” 藤山直美、テレ東初主演!新春ドラマSP「最後のオンナ」放送決定

“喜劇の女王” 藤山直美、テレ東初主演!新春ドラマSP「最後のオンナ」放送決定

藤山直美が主演を務めるテレビ東京開局55周年特別企画新春ドラマスペシャル「最後のオンナ」が、2020年1月に放送されることが決定した。

■ “最後の恋”描くコメディー

本作は、無口で無表情な老舗おかき屋社長の“昭和男”が、初恋の人によく似た女性と偶然出会ったことから巻き起こる騒動を描く愉快・痛快ホームコメディー。物語は2人を主人公に進んでいく。

偶然の出会いから青春時代の恋がよみがえり、地位も名声もお金もすべて手に入れた“昭和男”は、遺産目当てを疑う娘の反対を押し切り、人生最後の恋を求める。やがてその恋は、家族を巻き込んだ大騒動に発展する、というストーリーだ。

■ テレ東ドラマに17年ぶり出演

“昭和男”が出会った初恋の人によく似た女性、浅草のスナック「ビーナス」のママ・山田美奈子を演じるのは、第一線で舞台に立ち活躍を続ける“喜劇の女王” 藤山。

舞台女優の顔を持つ一方で、2016年には映画 「団地」の主演を務め、アジア最大級の映画祭「上海国際映画祭」コンペティション部門で日本人初となる金爵賞最優秀女優賞を受賞。

圧倒的な存在感を放つ藤山が、テレビ東京のドラマに出演するのは、「忠臣蔵〜決断の時」(2003年)以来17年ぶり。主演を務めるのは本作が初となる。

脚本は、「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)、「最強のオンナ」(TBS系)などを手掛けたヒューマンドラマの名手・吉田紀子。演出は、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)をはじめ、数多くの人気作品を世に送り出した松田秀知が担当し、 大人の「恋」と「人生」を、痛快に描き出す。

■ 藤山直美コメント

お話が来た時は、「私は普通にいてたらいいんやな」っていうことで、変な不安はなかったです。こうやってテレビの仕事の機会をいただけたことは、よかったかなと思います。

意気込みとか役作りは考えたことないです。恐らく、東京の方が持っている“大阪の人”像があると思うんですけど、別にヒョウ柄もアメも出てこないし、たこ焼きも出てこないし、何も出てこないですよね。

大阪大阪していない。ただ私が関西人であるっていう事でのお芝居であって、もし東京の方がやられても成立するような話になっていますので。偶然私は関西弁しか喋れなかったってことで、 普通の“大阪の年いったおばさん”という感じです。

テレビ東京開局55周年ということで、私が5歳の時に開局したんや。私と同い年が東京タワーとチキンラーメンやから。私も還暦ですので。

いま主人公が年若いですやんか。2倍以上ですからね、平均年齢高いですよね。会うと検査したとか、みんなそういう話が出来るのがすごく楽しい。

いい集まりですよね?その和やかさがすごく出てていいと思うので、よろしくお願いします。(ザテレビジョン)


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