入れ替わったマンチェスターの勢力図 「歴史はユナイテッドへ、未来はシティへ」

入れ替わったマンチェスターの勢力図 「歴史はユナイテッドへ、未来はシティへ」

圧倒的だったマンC

チャンピオンズリーグでは残念な形で敗退となってしまったが、プレミアリーグの戦いにおいて今季のマンチェスター・シティは全てが圧倒的だった。序盤から異常なペースで得点を量産し、見る者を魅了する超攻撃的なサッカーで首位を守り続けた。強さもそうだが、プレイの美しさでもプレミアリーグ史に残るチームなのは間違いないだろう。

これまでマンCは世界のサッカーシーンの主役でもあったマンチェスター・ユナイテッドの影に隠れた存在だったが、今はもう違う。アレックス・ファーガソン氏の退任以降ドタバタとしているマンUに対し、マンCはジョゼップ・グアルディオラの下で確かなビジョンを持って成長している。両者の間には明確な実力差がついてしまった。

英『Daily Mail』のマルティン・サムエル氏は、今の若手選手は迷うことなくマンCに加わることを望むのではないかと持論を展開しており、マンUは過去のものになったとの見解を示している。

「シティは指揮官、選手、オーナーなど、プレミアリーグ史上最高のチームの1つになるために必要な全てを持っている。もし私が若手選手なら、今は迷わずグアルディオラのシティを選ぶね。歴史を求めるならユナイテッドへ、未来を求めるならシティへだ。シティはモウリーニョの下でプレミアを制した2004-05シーズンのチェルシー以上か?無敗優勝のアーセナル以上か?タイトルを獲得していたファーガソン時代のユナイテッド以上か?シティがこれを2、3シーズン先まで続けないことには比較は難しいが、彼らにはそれをやるチャンスがある」

今やマンチェスターの勢力図は変わりつつあり、マンUは過去の栄光のような扱われ方になってしまっている。マンCが来季もこのペースを維持するようなら、文句なしにプレミアリーグ史上最強のチーム候補の1つとなるだろう。

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