セリエAで驚愕のビデオ判定 SPALのゴール取り消し&“敵にPK”

セリエAで驚愕のビデオ判定 SPALのゴール取り消し&“敵にPK”

一体何が?

現地時間17日に行われたセリエAの第24節で、フィオレンティーナに1-4で敗れたSPALフェッラーラ。1-1の同点で迎えた72分すぎに、SPALにとって悲痛な出来事が起こった。


72分すぎにフィオレンティーナのFWフェデリコ・キエーザが敵陣ペナルティエリア内でSPALの選手に倒されるも、主審のホイッスルは鳴り響かず。その後ボールを奪ったSPALが速攻を仕掛けると、左サイドからのクロスにMFマッティア・ヴァロッティが反応。敵陣ペナルティエリア内でボレーシュートを放ち、SPALが勝ち越しゴールを挙げたかに思われた。

ところがこの直後、別室のモニターで試合をチェックするビデオアシスタントレフェリーからの助言を受けた主審が、ピッチ脇に設置されたモニターでキエーザの転倒場面を確認。このオンフィールドレビューの結果、SPALの選手が自陣ペナルティエリア内でキエーザを躓かせたとし、フィオレンティーナにPKが与えられた。SPALのゴールが取り消され、遡ってフィオレンティーナのPKが認められるというまさかの展開に、場内は騒然。このPKをMFヨルダン・ヴェレトゥが決め、フィオレンティーナがリードを奪っている。

VAR制度には一度下された疑わしい判定を正せるというメリットがある反面、ビデオアシスタントレフェリーが映像を解析し、主審へ助言を与えるまでに時間がかかってしまうという難点がある。今回の試合ではこのデメリットが如実にあらわれる恰好となってしまったが、映像の解析から主審への助言までの時間をいかに短縮するかが、今後の課題と言えるだろう。


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