[移籍]ついに安部裕葵がバルセロナへ! 日本人選手がまたもスペイン2強に

[移籍]ついに安部裕葵がバルセロナへ! 日本人選手がまたもスペイン2強に

鹿島がクラブ間合意を発表

J1の鹿島アントラーズは12日、日本代表MF安部裕葵の移籍に関してクラブ間合意に至ったと発表した。今後は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定とのこと。

現在20歳の安部は2017年、広島の瀬戸内高校から鹿島に加入。加入初年度からリーグ戦で13試合に出場し頭角を現すと、翌年はさらに出番を増やしリーグ戦22試合に出場。同クラブのアジア・チャンピオンズリーグ制覇に貢献し、その後のクラブワールドカップでも躍動した。これらの活躍を受けて、同年のJリーグベストヤングプレイヤー賞を受賞した。今季からは背番号「10」を背負い、鹿島の中心選手として躍動。ここまでリーグ戦14試合に出場し、1得点をマークしていた。日本代表では、6月に行われたコパ・アメリカの初戦・チリ戦でデビューを飾っている。

今回のクラブ間合意にあたり、安部はクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。若きサムライはクラブ、サポーターなどに対して次のように感謝を述べている。

「高校卒業から2年半という月日を鹿島アントラーズで過ごし、プロサッカー選手として、人間として大きく成長することができました。チームメイト、スタッフ、フロント、そしてサポーターの皆様、すべてのアントラーズファミリーと勝利のために戦えたことは、自分の誇りであり、財産です。今回、シーズン途中でチームを離れることは難しい決断でしたが、FCバルセロナで新たな挑戦をしたいと強く思い、移籍を決めました。これから直面する様々な困難や壁も、自分の成長には絶対に必要なことだと信じています。鹿島アントラーズというクラブで経験したすべてを糧に、これからも一日一日、一瞬一瞬を大切にして、フットボールと向き合っていきたいと思います。本当にありがとうございました」

FC東京からレアル・マドリードへ移籍した久保建英に続いて、スペインの2強クラブに加入することとなる安部。日本サッカー界の未来を担う若きサムライの活躍に期待が高まる。


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