南野・ザルツブルクの番だ 7試合34得点の破壊力で“NEXTアヤックス”へ

南野・ザルツブルクの番だ 7試合34得点の破壊力で“NEXTアヤックス”へ

今季のCLでサプライズ集団となる可能性

昨季のチャンピオンズリーグでビッグサプライズを起こしたのは、オランダの若手軍団・アヤックスだった。現在はバルセロナでプレイするフレンキー・デ・ヨング、ユヴェントスのマタイス・デ・リフトら若い実力者を軸に美しいパスサッカーを披露し、ベスト4まで駒を進めたのだ。この大躍進を予想していた人は多くなかったはずだ。

では、今季のビッグサプライズチームはどこになるのだろうか。もちろんサプライズが起こらない可能性もあるが、大きなポテンシャルを備えているのが日本代表FW南野拓実の所属するザルツブルクだ。

ザルツブルクは先日のグループステージ第1節でベルギーのヘンクを6-2で粉砕しており、フル出場した南野も2アシストを記録した。若い実力者が多く、攻撃力が高い。ここは昨季のアヤックスと共通点がある。

ヘンク戦では19歳の大型FWアーリング・ブラウト・ハーランドがハットトリックを決める活躍を披露し、一気にその名を世界に轟かせた。近いうちにビッグクラブの間で争奪戦が起こることになるだろう。

英『Squawka』によると、アヤックスでプレイしていた経験を持つ21歳のザルツブルクDFマクシミリアン・ウーバーもハーランドの能力を絶賛する。

「彼は高く、俊敏で技術もある。トレーニングでマッチアップするのは本当にハードだよ。ファウルをするしかない。彼は世界最高のストライカーの1人になるであろうことを改めて証明したよね」

ハーランド本人もアヤックスの再現を目指すと意気込む。今季のサプライズ軍団になるべく、やる気はMAXなのだ。

「全てが可能だよ。昨季のアヤックスを見てきたし、Newアヤックスとなればナイスだよね。多くの優れたチームがいることも分かっている。難しいけど、全てが可能なんだ」

ザルツブルクは国内リーグでも開幕から7試合で34得点を奪っている。1試合平均5ゴールに迫る勢いで、攻撃力は異常なレベルにある。国内リーグで競争相手がいないこともチャンピオンズリーグに専念できる理由となる。日本人アタッカーとして南野にも活躍を続けてほしいところで、今季はザルツブルクがサプライズを起こす番だ。


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