【福島県のラーメン】福島に来たら食べたいご当地ラーメン7選

日刊シティ情報ふくしまWeb6/20(金)11:00

喜多方ラーメン“王道”と“じとじと”で地元民に愛される味を目指す“朝ラー”文化が知られる喜多方市で早朝から営業を開始する店の1つ『らーめん一平』。提供するラーメンのスープは豚のゲンコツのみでだしをとり、煮干しを加えて奥深さを感じる味わいに。うまみが凝縮されたチャーシューの煮汁をかえしに使うのが“一平流”だ。 1番人気メニューは「じとじとラーメン」。A5ランクの良質な豚の背脂をトッピングすることで、スープにいっそうコクが加わった1杯。また、看板メニューの「ラーメン」(800円)は、香ばしい醤油スープに喜多方らしい中太縮れ麺がマッチ。1杯ずつ、心を込めて丁寧に。Wスープでブレない味に挑戦喜多方市『中華そば 橙(だいだい)』は、2021年にオープンした気鋭のラーメン店。ラーメンの特徴はWスープ。例えば「しょうゆらーめん」なら、鶏ガラ、豚ガラベースの動物系と、煮干しやカツオ節などの魚介系のだしに、醤油ダレを合わせる。 注文を受けてから1杯ずつ雪平鍋でスープを調合するため手間がかかるが、それも「煮詰まって味が変わってしまうのを防ぐため」だそう。やや塩味が強めでほんのり背脂が浮いたスープは、パワーチャージしたい時にも最適。白河ラーメン白河ラーメンで唯一の“朝ラー”。幅広い世代に優しい味わいを2024年9月に白河市に移転し、白河ラーメンで唯一、“朝ラー”を提供する『かこい食堂』。手間を惜しまずに作り上げる白河ラーメンの1番のこだわりは、優しい味わい。 鶏ガラと豚ガラを6対4の割合で炊いたスープはコクうまであっさりしており、やや細めながらしっかりコシのある手打ち麺との相性も抜群。炭で燻してから低温調理したチャーシュー、細めのメンマなどが渾身の一杯を彩る。また、5歳以下の子どもは「ちびっこラーメン無料」のうれしいサービスも。毎日、心を込めて麺を打ち、いつ訪れても同じおいしさを四季折々に美しい白河市・南湖のほとりに佇む『湖畔亭』。創業からラーメンもそばも手打ち一筋にこだわってきた。麺の生地の配合から手打ち、茹で上げまで全て店主1人で仕上げる。 鶏ガラメインのスープは透明感があってすっきりしており、手切りで仕上げた麺のおいしさを引き立てる。定番人気の「ラーメン」や話題の「からしねぎラーメン」の他、手打ちそばや、奥様が手がける「焼肉定食」なども人気を集める。冷やしラーメン元祖冷やしラーメン!祖母の想いと味を受け継ぐ店会津坂下町の『食堂いしやま』が提供する名物の「冷やしラーメン」。醤油ベースのシンプルなスープは、あっさりとした味わい。豚からだしをとり、2日間かけて丁寧に脂を取り除くことでうまみだけを残したすっきりとした味わいに仕上げている。 麺はスープとの絡みが抜群な縮れ細麺。ちょうど良い硬さになるよう、普通のラーメンより長めの時間で茹でて、冷水でさっとしめる。モチモチとした食感とのど越しがたまらない。トッピングには2時間煮込み、じっくり漬け置きして味を染み込ませた豚ロースのチャーシュー、メンマ、シャリシャリ食感の粗みじん切りのタマネギがのる。西会津味噌ラーメン野菜とひき肉を炒め煮して、うまみを閉じ込めた濃厚スープ「西会津味噌ラーメン」といえば、西会津町・野沢駅近くの『えちご家』。スープには鶏ガラ、豚ガラ、魚介を丁寧に下処理し、煮出しただしを使用。赤味噌や甘糀味噌など4種類の味噌をブレンドした特製ダレを合わせ、深みのある味わいに仕上げている。 豚ひき肉や野菜をフライパンで炒め、そこに特製のスープを合わせてひと煮立ちさせることで、肉と野菜のうまみをスープに溶け込ませる。茹であがった麺に上から一気に流しかければ完成。具材の玉ネギ、ニラ、モヤシ、人参などが程良い炒め加減で、シャキシャキなのがうれしい。最後に七味をふると少し甘めのスープが引き締まり、後引くおいしさだ。会津ピーナッツ担々麺地元食材へのこだわりが光るラーメンや肉料理を提供喜多方市のメインストリート「ふれあい通り」に店を構える『塩川屋』はラーメン店としての顔が有名だが、実は“農家レストラン”でもある。「食事を通して地元の農産物の豊かさを伝えたい」と創業以来、食材を会津、喜多方の地元産にこだわっている。 メニューは麺類、ご飯ものをはじめ、福島県のブランド豚「エゴマ豚」を使用したギョウザや揚げ物と多彩なラインアップ。看板メニューは「潮ラーメン」(900円)で、シジミをベースに昆布、煮干し、香味野菜でだしをとった塩味のスープは、つい飲み干してしまうほどあっさり。特注の多加水熟成麺のモチモチとした食感を際立たせている。

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6/23(月) 14:18更新