新型コロナ“第7波”の感染拡大で、自宅療養者の数も高い水準にあります。自宅から出られない人の生活を助ける様々なサービスが広がっています。

 岐阜県可児市のスーパー。開店直後、店員が次々と商品を引き揚げていきます。集めた商品はバックヤードにズラリ。すべてネットスーパーで注文された商品です。

 バローが展開しているこのサービス。スマートフォンやパソコンから商品を注文すると、自宅まで配達してくれます。

バローのネットスーパー担当者:
「最近は利用者数がかなり増えております。7月下旬から特に増え始めておりまして、以前と比べるとだいたい2倍以上の注文をいただいております」

 第7波で自宅療養中や外出を控えたい人からの注文が増加。特に「食べやすい商品」が人気だといいます。

バローネットスーパーの担当者:
「特にうどんの注文が増えています。冷凍食品などの手軽に調理ができるものも注文が増えております」

 お昼過ぎには配達がスタート。この日は住宅や施設など、合わせて37カ所に商品を配達しました。希望者には「置き配」でも対応しています。

利用者:
「(以前)コロナにかかってしまったので自宅療養期間ということで。見て選んだり種類とかがあるので、それがちゃんと自分で選べるので。とても助かっています」

バローのネットスーパー担当者:
「特に困っていらっしゃる自宅療養の方に使っていただければと思いますし、日頃の感染対策であったり、主に子育て中のお客さまにも生活のサポートをさせていただけたらと思います」