トヨタ自動車の豊田章男会長の取締役再任案への賛成の比率が、去年2023年より約13ポイント下がりました。  トヨタ自動車は、2024年6月18日の株主総会で承認された、豊田章男会長の取締役再任案について、賛成票の比率が71.93パーセントだったと明らかにしました。  2023年に比べて約13ポイントの減少で、今回の株主総会を経て再任した取締役10人のなかで最も低い賛成率でした。  トヨタでは量産に必要な国の型式認証を巡る不正が、グループ全体で相次いで発覚し、18日の株主総会でも、株主から会社の姿勢をただす声が相次いでいました。