名古屋では12月1日の朝、最低気温は8度となり、前日の朝よりも一気に7度ほど下がりました。

(リポート)
「午前8時の名古屋駅です。今朝は寒さが一段と強まったこともあり、マフラーや手袋などの防寒グッズを身に着けている方が多く見られます」

 12月1日は今シーズン一番の強い寒波が日本列島に襲来し、北海道の留萌地方や石狩地方では暴風雪警報が出るなど、全国的に冷え込みが強まりました。

 名古屋でも日中の気温が上がらず、最高気温は平年より1度ほど低い13.2度でした。岐阜県高山市を走る東海北陸道では雪も。いよいよ本格的な冬の訪れを感じさせます。

 名古屋市東区の味噌煮込みうどんの老舗「角丸」は、午前11時に開店するとすぐに満席に。店の外まで列ができていました。

 急な冷え込みの影響か、普段の平日よりも客の入りは多かったようです。

みそ煮込みの角丸の3代目:
「ちょっと今日は多いです。寒いからでしょうね。ここのところの中では一番多いです」

 12月2日以降、さらに進むとみられるこの冷え込み。通勤・通学や家でも使える、冷えた体をすぐに温めてくれるグッズを「タカシマヤゲートタワーモール」で探しました。

 9月に発売されたばかりの10秒で温まる「充電式カイロ」。最大5時間使えますが、出社後にUSBで充電すれば帰りも安心です。

 このほか、10秒で暖かい風が出る手のひらに乗るサイズのファンヒーターなど、最新技術の温かグッズも人気ですが、注目を集めているのが、あずきを使ったネックウォーマーやカイロなどです。

 使い方は簡単。電子レンジで1分ほど温めるだけです。

(リポート)
「首に巻くと、あずきの袋の芯の部分から熱が伝わってきて、一気に首元から体の芯に向かって熱が伝わってきて、もうポカポカになってきました」

 あずきの中の水分が蒸気となって温まる仕組みで、体の奥まで熱が届きやすく、200回ほど繰り返して使えるということです。

ジェイアール東海高島屋の広報担当:
「外出先から帰られてから暖房が効くまで待つのが少し億劫だなというお客さまにも、速暖グッズであればすぐに体を温めることができますので、人気も集めておりますし今年注目の商品となっております」