愛知県犬山市で行われた王位戦七番勝負の第1局は、一宮市出身の豊島将之九段が瀬戸市出身の藤井聡太五冠に勝利しました。

 王位戦第1局の2日目は挑戦者の豊島将之九段の封じ手が開かれ、対局が再開しました。

 激しい攻めを続けた豊島九段は、藤井聡太五冠に反撃の隙を与えず、121手で勝利しました。

豊島九段:
「攻めがつながるか微妙な形で難しかった。(次回まで)少し空くのでしっかり準備してまた頑張りたい」

藤井五冠:
「攻めこまれてかなり怖い展開が続いていた」

 先に4勝した方がタイトル獲得となる王位戦。第2局は7月13日と14日、北海道札幌市の旅館で指されます。