「密集地飛行 避けなければ」 羽田国際線新ルート きょう中野で反対署名

 羽田空港の国際線の増便に伴い、国が来年三月に運用を始める新飛行ルートを巡り、導入に反対する中野区の市民グループが二十三日午後一時から、中野駅前で街頭活動を行う。「多くの人にこの問題を知ってほしい」と訴えている。

 グループは九月に発足した「羽田新飛行ルートの中止を求める中野の会」。区内在住・在勤の約百人が参加している。

 国や区によると、新飛行ルートの導入によって、区内では午後三時〜七時に航空機が上空を通過する。一時間当たりの通過回数は最多で四十四回。航空機の高度は最も低い場合に約九百メートルになるとしている。

 同会の共同代表で、元静岡大教授の湖東京至(ことうきょうじ)さん(81)=区内在住=は騒音被害や落下物の危険性を指摘し「都会の密集地を飛ぶことは避けなければならない」と主張する。当日は通行人にチラシを配り、中止を求める国宛ての署名を集める。

 問い合わせは、同会=電03(3385)0925=へ。 (松尾博史)


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

東京新聞の他の記事もみる

あわせて読む

関東甲信越の主要なニュース

東京 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

地域選択

記事検索

トップへ戻る