7人の美女、全員32歳! 東京で活躍する彼女たちに人生観を尋ねたら、それぞれにドラマがあった

7人の美女、全員32歳! 東京で活躍する彼女たちに人生観を尋ねたら、それぞれにドラマがあった

東京カレンダー3月号の特集は「32歳からの東京。」!

社会人10年目である32歳以降の人たちの、東京の大人な楽しみ方をフィーチャーしている。

32歳は仕事や結婚など、大きな変化を経験する歳でもあるのだ。

そこで、今まさに32歳の年度を迎える1986年〜1987年生まれの7名の女性たちに、人生観を語ってもらった。

20代を経て、醸成された価値観。それを基に、今後の人生が大きく変わっていく。その岐路に立つ、彼女たちのリアルとは?



01.金本かすみさん/インフルエンサーマーケティング企業 代表取締役社長




常に晴れ舞台で戦い、酸いも甘いも経験してきた。人生のハイライトはまだここから。

華やかなワンピースの理由を訪ねると、「この後、会食があって。大体、毎日こんな感じです」とニコリ。

読者モデルから、東京ガールズコレクションのキャスティングチームでインターン。

読者モデルとブロガー時代の経験も生かした女性目線でSNSを使い、プロモーションやブランディングを行う「ミンツプランニング」を設立。

「スマホが当たり前になったいま、女性の生き方は多様化している。それを体現したい」。

そして「女性の未来にインパクトを与えられるよう会社を大きくしたい。直近の売上目標は10億円、3年以内に20億円!」と力強さもある。



女性としての幸せも叶えていきたいと、30歳を区切りに結婚することを視野に入れ、お食事会や交流会に積極的に参加。「20代でいろんな人と出会い、その中で相手を決めたいと思っていました」。

28歳のときに出会ったご主人と昨年結婚。「素敵な経営者の方もたくさんいましたが、主人はサラリーマン。尊敬でき、安心感と安定感があるところに惹かれました」。

ふたりの結婚生活は週末婚。「主人は仕事で茨城、私も仕事や会食などで多忙なので、お互い無理せず、自由を尊重し合えるのが今の形。仕事も夫婦生活も円満です」



【data】
座右の銘:20歳の顔は自然の贈り物。
     50歳の顔はあなたの功績。
今一番欲しいもの:ヴィジョンに賛同してくれる仲間
一番大切なもの:自分の周りにいてくれる人
好きなお店:『Corvinus02』/西麻布


02.原島美波さん/美容スポーツトレーナー


10年後を想定して自分の道を決断。美人トレーナーの覚悟。

前職では大手テレビ局の通販番組制作部で、演出や商品開発を担当。ヒット商品を生み出すも、母の死を機に健康について考えるようになり、トレーナーの道に進むことを決意。

「予防医学や栄養学を伝えて、日本の健康寿命を伸ばしていきたい」と意気込む。

フリーで活動し4年、現在は南麻布の高級会員制ジム・恵比寿のジムで働く。ジムには経営者や有名人の方がたくさん来るので、様々な価値観に触れることができるのが楽しい。

結婚は「年齢は気にしていないが、お互い向上できたり尊敬できる相手が理想」。

東京オリンピックまでは思いっきり仕事したいとのことで、「いま仕事第一で恋愛は後回しですが、子供は35歳までには欲しいと思います」。


【data】
座右の銘:日々感謝
今一番欲しいもの:スキルUPのため留学に行く時間
一番大切なもの:家族、友達、お客様、親友
趣味:筋トレ、バスケ、オーガニック料理作り
好きなお店:『釜津田』/麻布十番


03.宮早希枝さん/デスティネーション・プロデューサー 銭湯プロモーション企業 取締役



代理店からフリーの立場へ。“旅とおふろ”をキーワードに幸せな出会いの場を作りたい

9年働いた大手広告代理店を31歳で辞め、現在は、フリーでインバウンド関連や、銭湯を活用したコミュニティづくりの仕事を行う。

32歳は「大人のスタートライン」と語り、会社員時代ではできなかった、好きな仕事に没頭することができている。

「もともと、旅とおふろが大好き」で、それが高じて銭湯を媒介とした、旅人と街の新しいコミュニティ形成やPRをする会社「銭湯ぐらし」を仲間たちと設立した。

銭湯をお風呂としての機能だけではなく、イベントを行ったり、コミュニティの場として活用するなど、新たな仕掛けを行っている。3年後には地方で銭湯を使い、海外の旅人と地元の人々が交流できるような拠点を複数作りたいと目論んでいる。


【data】
座右の銘:なんとかなる、の神
一番大切なもの:健康
大人になったと感じた瞬間:仕事と趣味の境目がなくなったと感じた時
好きなお店:『Bohemian』/西麻布


(編集部コメント)
きっかけは様々だが、キャリアチェンジを果たし、大きく活躍している3名。

ビジネスのフィールドで思いっきり活躍しつつ、プライベートの計画も抜かりない点が印象的だった。

インタビュー中も、自分のやりたいことを心から語っている姿は自信に満ち溢れていた。


独立、キャリアチェンジ、結婚……どんな人生のトピックがあるのだろうか?

04.坂元麻貴子さん/ITスタートアップ企業 CDO


CDOとして、会社を成長させたい。夢はエンジェル投資家になること

デザイナー一筋。昨年、4社目にしてFintech系スタートアップ企業『xenodata lab.』で、CDO(Chief Design Officer)の肩書きを得た。

「目下の目標は会社の成長」と、自分のパフォーマンスが会社の成長に直結することにやりがいを感じている。20代ではデザイナーの待遇の低さを目の当たりにした分、お金に対する意識は強い。

「いずれは個人で作ったサービスを事業譲渡して、エンジェル投資家になりたい」と夢も。

平日は会社近くのメガドンキで買い物をして帰るか、お気に入りの恵比寿『屋台料理ブロッコリー』で飲んでいる。

「今は恋愛より、仕事。でも結婚はそろそろ考えたい。条件は優しくて前向きな人。あと、自分より収入が高い人、ですかね(笑)」。


【data】
座右の銘:変化を楽しむ
今一番欲しいもの:人脈
一番大切なもの:体調管理と創作の時間
趣味:DJ、ゲーム
好きなお店:『イル・ボッカローネ』/恵比寿


05.水上 瞳さん/広告系ベンチャー企業 プロデューサー


外資系ITからベンチャーへ。独立志向のハイスペ女子!

「若さでチヤホヤされることはなくなったけど、心身共にまだまだピチピチです(笑)」。

外資系IT企業でコンサルとして勤め、広告系のベンチャー企業へ。ブランド立ち上げなどのプロジェクトを進行管理するプロデューサーとして、様々な製品やサービスを広めて約2年。周りには若く実力のあるメンバーが多数。

「年上=経験値が高い」という目で見られプレッシャーに感じることもあるが、日々刺激を受けられるいい環境だ。

前職で磨いた英語力を武器に、いずれは独立も考える。ビジネススクールに通い社外の女性たちと交流するのは、勉強だけでなく息抜きでもある。

目指すのは、いい意味公私を切り分けない生き方。結婚を視野に入れ同棲中の彼については「仕事への意識が高く、尊敬できる素敵な人です」。


【data】
座右の銘:能力とは自分自身を信じぬく力
今一番欲しいもの:将来独立しても、しっかり稼いでいけるスキル
一番大切なもの:気楽に過ごすオフの時間
好きなお店:『ライラ』/青山


06.蓑口恵美さん/IT企業 新規事業担当



強い想いと笑顔、そして人に頼れる強さが叶えた前代未聞の「W正社員」

IT企業の新規事業担当として自治体コラボをしていくうちに、地域には雇用環境を始め、様々な課題が山積みという状況を知る。

何かできないかと考えていた時に、シェアリングエコノミーで課題解決を目指す企業との出会いが。

どちらの仕事もやりたい―。結果、日本初ともいわれる「W正社員」に。

「誰もが大切な人のそばで働ける社会を作りたい」という自身の目標を掲げ、両社で働き2年。昨年11月には結婚もして、公私共に充実している。

「今こうしていられるのは、周りの方に助けてもらっているからこそです。でも、20代では気負いすぎて空回りばかり。今は素直に人に頼ろうと思えるのも、大人になったからなのかも」と、屈託ない笑顔を見せた。


【data】
座右の銘:雲の向こうはいつも青空
一番大切なもの:ワクワクする「未来と今」
趣味:朝ラン、登山、靴磨き
大人になったと感じた瞬間:ハイボールが美味しく感じた時
好きなお店:『立飲 Bistro-SHIN』/目黒


07.広瀬ゆかさん/人材紹介会社 キャリアコンサルタント


いま欲しいのは、一生を共にできるパートナー。

「優秀な人材がくすぶっているところをサポートすることにやりがいを感じます。もっと転職が当たり前の世の中にしたいですね」と笑う。

自身も新卒でITベンチャー企業にて開発をした後、現在の会社へキャリアチェンジ。 人と企業を繋ぐ仕事であり「人の心は読めない部分があるので難しい」と悩むことも多い。

3年間日記をつけていて、毎日2年前と今の自分を見比べ、どれぐらい成長しているのかを見るのが息抜き。昔は結婚願望がなかったが、周囲からのプレッシャーもあり、「最近は結婚を考えるようになりました」と語る。

ずっと好きでいられる人と結婚するのが理想だ。「将来子供は二人欲しいので、遅くてもあと3 年くらいで結婚します!(笑)」。


【data】
座右の銘:人に優しく、己に優しく。人生は楽しく。
今一番欲しいもの:長く付き合っていける彼氏
一番大切なもの:個性
ショッピングする街:丸の内、銀座
好きなお店:『博多ほたる』/麻布十番


(編集部コメント)
会社員として組織の中で成果を出しているだけでなく、新しい働き方を模索している4名。

自身の夢を見据えた上で、課題を明確にし、それに立ち向かっている姿はたくましささえ覚えた。

以上、7名のリアルをつまびらかにしたが、総じて仕事に邁進する一方で結婚や出産に迷う姿に共感を覚える人も多かったのではないか。

東京カレンダー3月号「32歳の東京。」では、そんな32歳からの東京の楽しみ方を様々な方向から提示している。

ぜひ、この一冊を読んで、大人の東京を存分に楽しんでみて欲しい!



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