デート利用で大人気のカウンター中華『對馬』では、1日8名のみの“特等席”を求めて大人たちが集う。

目の前で繰り広げられる臨場感たっぷりのパフォーマンスが、誰しもを釘付けにしてしまうのだ。

特に、同店のスペシャリテである春巻きが揚がる様は圧巻!

アツアツを口に運んだ瞬間、「この店に彼女を誘って良かった!」と心底思わせてくれる。



※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。



シンプルモダンな空間の中、ひと際目を引く深紅のチェアは、1日に8名しか座ることのできないプラチナシート。

『對馬』は、店主・對馬健一さんの柔軟な発想力と確かな技で食通たちを唸らせてきた、カウンター中華である。

その特等席にエスコートできたなら、彼女のテンションは上がること間違いなし。

その上、旬の高級食材が続々登場してくるのだからたまらない。

例えば、フカヒレは香ばしく焼き付け、餡をかけて即、提供するなど、抜群の臨場感まで味わえる。

人気の逸品「青鮫尾ヒレステーキ 上湯ソース」は、繊維がほぐれるフカヒレ特有の快感だけでなく、しっかり焼き付けることでバキッとした食感と香ばしさも表現。

特製上湯スープの滋味をシンプルに活かした餡は、上品な味わいだ。



そんな同店のスペシャリテが「季節の春巻き」。

今の時季はエゾアワビで、この日は宮城・七ヶ浜産。刺身でも食べられる天然物を長時間蒸し、大ぶりにカットしている。

餡は金華ハムと老鶏だけで丁寧にとった特製上湯スープで、熱を加えることによりトロッとあふれ出すよう見事に計算されている。

皮でアワビと餡を巻いたら、すぐ揚げ始める。



低温の油で静かに泳がすようにし、皮が黄金色になったら完成。包丁を入れれば切り口から湯気がモウモウと立つ、これぞまさしく揚げたて。

ヤケドを恐れずかぶりつけば、皮のパリパリ食感に続いて、ブリブリのアワビが現れる。

上品な餡の旨みを感じた後で、強い磯の香りが鼻に抜けていくのをしっかりと感じる。

食感と旨み、香りの三重奏こそ春巻きの真骨頂。

名店というだけでなく、この感動の食感に大切な人を誘って正解、と思うだろう。



予約困難店『對馬』は、カウンター中華ならではの迫力ある臨場感が楽しめる。

スペシャリテの春巻きも、巻いて揚げて、即座に出来立てを提供。熱々が旨い。



広さはあるがテーブルは設けず、あえて一枚板のカウンターだけを設置した潔さが贅沢に映る店内。

ウッドを多用しており、ナチュラルな雰囲気も漂う。



開店時から使うルイ・ヴィトンの箸置きは、對馬さんが沖縄のショップで入手した限定アイテム。

コースターもルイ・ヴィトンで、このテーブルセッティングを前に、テンションの上がらない女性はいないはず。



カウンターに彩りを添えるのは、チェアの色とリンクする赤が鮮やかな油彩画。

中国茶を仕入れる専門店の主に風水にも良いと薦められた作品で、食事の席に華やぎと幸運をもたらしてくれる。



「揚げたて」ゆえ堪能できる、旨みを逃さぬ「パリパリ」感がたまらない『對馬』の春巻き。

カウンターでしか味わえない、“五感で楽しむ食体験”が待っている!


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