新米のシーズンがやってくると、土鍋ご飯が無性に食べたくなる!

和食の名店は秋になると、競い合うように美しい土鍋ご飯を提供し始めるから、見逃せない。

そこで今回は、山海の幸をふんだんに使い、五感で楽しませてくれる土鍋ご飯をピックアップ。

蓋を開けた瞬間、そして口に入れた瞬間、歓喜するだろう名店自慢の逸品である!



※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


1.これぞ、光り輝く宝石箱!うにといくらの贅沢土鍋ご飯


魚輝@六本木

土鍋の蓋を開けた瞬間に目に飛び込む、輝かしいうにといくら!そんな美しい土鍋ご飯を味わえるのが、六本木にあるこちらのお店だ。

寿司屋出身の店主が毎朝築地で選んだうにといくらが、レアな状態で土鍋いっぱいに盛りつけられる。お米は鰹ダシで固めに炊き上げ、ほんのり芯が残ったお米とレアなうに・いくらの食感が絶妙にマッチ!

9割のお客さんがこの逸品を目当てに訪れるのだとか。六本木の和食店で一番人気といわれる土鍋ご飯である。


2.ひと口ごとに広がる多彩な味に心ときめく


銀座 和久多@銀座

木を多用した設えとほのかに薫る香におもてなしを感じる、銀座8丁目に佇むこちらのお店。素材本来の美味を追求した正統派の懐石コースが魅力だ。

土鍋ご飯は〆に登場。ふたを開けた瞬間の高揚感を大切に、山海の幸を必ず数種類は盛り込むのだとか。彩りの巻海老をのせ、いい塩梅についたおこげの食感を楽しむ。

店主自慢とあり、雅味で自然の恵みを感じられる。贅を知り尽くした大人にこそ、味わってほしい逸品だ。


3.中目黒を代表する和食の名店で愛され続ける逸品!


日本料理 炭火焼 いふう@中目黒

落ち着いた空間でじっくり和食と向き合える名店。名物となっているのが炊き込みご飯だが、中でも一番人気なのが「特選生うにの炊き込みご飯」だ。

同店の土鍋ご飯の最大の特徴は、飽きのこない“軽やかさ”。その秘密は出汁にあり、味付けは「酒とみりん不使用」を徹底し、お米と食材がもつ甘みだけが引き出されている。

土鍋の蓋を開けたらうにとお米の香りがフワ〜っと立ち込め、食欲を刺激する。米の一粒一粒に雲丹の旨味がしみて、たまらない美味しさだ!


4.秋が訪れるたび、この贅沢すぎる土鍋ご飯を欲してしまう!


おこん@代々木上原

いかにも大人の隠れ家という佇まいで代々木上原の住宅街にありながら、食通が通いつめる名店。訪れる人を魅了するのは、ご飯を軸にした絶品和食コースだ。

コースのトリを飾る土鍋ご飯は、やわらかなローストビーフとうに、いくら、キャビアの濃厚な旨味を味わえる「ローストビーフ土鍋ご飯」。

全ての食材が口の中で融合すれば、言葉を失うレベルの美味しさが押し寄せる。新米のシーズンが来るたびに訪れたくなる一軒だ。


5.ごはんと単品素材でシンプルに。だけどその味わいは複雑で美味しい!


四季ごはん 晴れ間。@代々木八幡

季節ごとの味わいを、柔らかな空間で愉しむ創作料理の店。店主が福井県出身で、福井産の旬な食材をふんだんに使う。

土鍋ご飯の米は、寒暖の差が激しい奥越前北谷地区の「小粒で甘く輝きがある」というコシヒカリを使用。主役となる具材は野菜なら野菜、魚なら魚だけとシンプルに。

幸い故郷は美味の宝庫。カニやサバ、甘エビなどの素材を存分に際立たせるのが身上だ。優しい味わいにホッと一息つける心温まる土鍋ご飯だ。