いま、予約が取れない人気鮨店が、本店よりリーズナブルな新店を開く、嬉しいニュースが増えている。

新進気鋭の若手を世に多く輩出してきた外苑前『海味』の二号店『八重洲 鮨 海味』がこの9月にオープン!

多くの美食家たちを魅了してきた『海味』の新たなるステージの全貌をご紹介!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


変形L字型のモダンなカウンターで、さりげない個性が光る握りに舌鼓を


まず驚くのが、東京駅から徒歩5分の雑居ビルという意外性のある立地。

店内には緩やかなアーチを描く白木カウンターを設え、シックな雰囲気が漂う。そして、奥には個室も用意し大人の空間となっている。

付け場を任されたのは、和食の経験もある山田哲広大将。江戸前鮨の王道を守る本店のコンセプトはそのままに、ここでは和食の技術も応用。

炙ったのどぐろに黄身醤油をかけたり、小肌も塩水に漬けて〆るなど随所に独自の手法を取り入れている。



そしておまかせ一本の本店とは異なり、コースを14,300円〜の3種類としているのもポイント。

この日の「小肌」は佐賀県産。シャリには、粒が大きく一粒一粒がしっかりした新潟県産新之助を使用。



石川県で捕れた「のど黒」は、山田大将の自信作。

さっと皮目を炙ることで、皮と身の間に潜む脂の旨みが引き出され、そこに黄身醤油のコクがマッチしている。

料理はすべて22,000円のコースより。


名物のオリジナルキャビアも健在!


本店でもおなじみ、宮崎県産の特注を丸ごと一瓶出すキャビア。

まずはそのまま食べて贅沢な風味を楽しみ、それから赤酢の鮨飯と合わせていただく。



東京最大のターミナル駅にほど近く周りはオフィス街と、外苑西通り沿いにひっそりと佇む本店とは全く異なるロケーション。



独特なフォント「海味」に誘われて雑居ビルの地下へ。

その先には、雑居ビルの地下とは思えぬほどゆったりとした空間が広がる。



『海味』の技を引き継いだ鮨が、この価格で味わえるという気軽さも嬉しい。

そんな予約困難な憧れの鮨店がぐっと身近になった『八重洲 鮨 海味』を一度訪れてみて欲しい。


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