から揚げや生姜焼きなどの名物で知られ、東京で100年続く食堂として愛され続ける『菱田屋』。

そんな食堂から徒歩数十秒の場所に、気軽に楽しめる酒場『菱田屋酒場』をオープンさせたという!

今回、その注目を集める人気食堂が手掛けた新たなお店を、徹底解剖してみた!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


グルメな大人の胃袋を満たすおかずに、お酒が止まらない


5代目店主の菱田アキラさんは「菱田屋の味を1度にもっと楽しみたい」という常連客の声にこたえて、ひと皿のポーションをやや少なめに提供。

ビールやワインなど、お酒との相性を考えてさまざまなバリエーションの料理を用意している。

まず紹介したいのは、「若鶏の唐揚げ」660円。衣に卵を使用し、ふわっとした食感だから、「生ビール(大)」880円がいつもより進む一品なのだ。



そして、「生すだちサワー」550円には「レバテキ」440円がおすすめ。

千葉県の鶏肉の卸から仕入れた新鮮な鶏レバーを炙って提供。ネギ塩ダレとの相性が抜群の一品!


本店にはないオリジナルの料理も盛りだくさん!


中国料理店で働いた経験のある店主なので、中華メニューにも力を入れている。

「干豆腐」550円。中国や台湾でおなじみの前菜も。



信玄鶏のレアよだれ鶏 720円。さっと湯引きし、しっとりとした食感に。



塩味の豚きくらげ炒め 880円。

ワインに合わせていただくのも美味。あっさりとした塩味で、きくらげのぷりっとした食感や豚肉の旨みが生きる一品!



ドイツ製のスピーカーから流れる音楽が心地よい店内は、カウンターでの立ち飲みも可能で、酒場らしい活気にあふれている。

壁に掛けられた黒板に目をやれば、お酒が進むこと請け合いのメニューがズラリと書かれていて、心が躍る。

メニューは仕入れで変わるが、それも何度も足を運びたくなる理由なのだ。

そんな代々受け継がれてきた、定食屋仕込みの酒場で、気ままな時間を過ごしたい。


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