今年9月、食都・京都で名を轟かせる名店が満を持して銀座進出を果たした。

料理の圧倒的な華やかさ、そして美味しさはもちろんのこと、大将の所作ひとつとってもその美しさは「これぞ、一流!」のひと言。

食を知り尽くした大人でさえも、その実力に圧倒されてしまう超新星だ!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


京都で名を轟かせる名店の進出に、銀座が色めき立っている!


店主の上田陽三さんが2010年に京都で開店するやいなや、奇をてらわない、確かな料理が食通の間で評判に。

たちまち予約困難店となり、おいそれとは足を踏み入れられない名店へと成長した。それが、京都・祇園四条にある懐石料理店『安久』である。

そして、この秋に銀座にオープンした支店こそ、話題の新星『銀座 安久』だ。

こちらの厨房を任されている料理長は、修業時代には上田さんの後輩として、そして『安久』では右腕として活躍してきた河村鉄兵さん。

ともに京都から拠点を移した中満圭二郎さん、そして2人を支える筧 遼太さんとのチームワークで、『安久』ならではの味ともてなしで毎夜ゲストを迎えている。



「遮るものが何もない厨房の様子や漂う匂い、我々の所作といった雰囲気も美味しさのひとつになるよう、心を配っています」と河村さん。

プラチナシートになるのも時間の問題だ。



「牛肉の赤ワイン煮」は、希少部位の「ヒレひも」を赤ワインと水とたまり醤油でじっくり、とろけるように煮込んだ一品。

たっぷり使われた実山椒の香りが、味に爽やかな余韻をもたらす。



一枚板のカウンターは、栗の木を使用。縁の部分は形を整えず、あえて自然な形状を生かしているのが印象的。

壁面は、伝統的な構法である土壁を取り入れ、和の設えがベースではあるものの、厨房の壁にはシックなタイルを用いている。

モダンな要素もアクセントに取り入れることで、さりげなく個性的な空間に。



料理長の河村さんは、京都の名だたる懐石料理店で研鑽を積んだ。



日本料理をこよなく愛する食通たちが、我先に!と予約をする新店『銀座 安久』。

舌の肥えた大人を魅了する確かな実力を、ぜひ体感いただきたい!


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