暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が外国人の人権および性自認・性的指向について人権啓発コミックエッセイを作成したことについてや、国の緊急事態宣言の延長を受けて引き続き外出自粛の都からの呼びかけを紹介しました。

◆“人権啓発コミックエッセイ”の作成

都は、外国人の人権および性自認・性的指向について、人権啓発コミックエッセイを作成しました。

外国人の人権については、カメルーン出身の漫画家でタレントの星野ルネさんが作成しました。住宅探しや就労などにおける外国人への差別に対して、外国人が抱える悩みや、そうした悩みを解決するヒントを紹介しています。

性自認・性的指向については、自身もバイセクシュアルであることを公表している漫画家のトミムラ コタさんが作成しました。性的少数者の悩みや周囲の正しい行動について紹介しています。

この人権啓発コミックエッセイは、「東京都人権部Twitter」や、総務局人権部のウェブサイトに掲載されています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/30/18.htmlhttps://mobile.twitter.com/tocho_jinkenhttps://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/◆「緊急事態措置」外出自粛は厳に

国の緊急事態宣言の延長を受けて、小池知事は、都の緊急事態措置の延長を発表。都民に向けては、引き続き、外出自粛を要請しました。

(小池知事会見/7日)「都として、この緊急事態宣言の延長を受けて、緊急事態措置等を延長することとします」

東京都緊急事態措置は、5月12日(水)〜5月31日(月)までの期間、延長されます。区域は、都内全域で、引き続き、都民に対しては、日中も含め、不要不急の外出や移動の自粛、事業者に対しては、休業・時短・イベントなどの開催制限が要請されます。

(小池知事会見/7日)「改めて、都民の皆さま方へのお願いを申し上げたいと思います。特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)第45条第1項に基づいて、より一層の外出自粛をお願いをいたします」

外出の自粛は、法律に基づくものとして、原則、「STAY HOME」とテレワークも徹底、都県境を超える移動は厳に慎む、旅行や観光は中止または延期を要請しています。

また、「路上飲み」は絶対にやめるよう呼びかけ、警察と連携した繁華街などでの見回りと声掛けを強化するとしています。

さらに、若者に向けて、今は遊びに出ないよう呼びかけていて、渋谷センター街などで外出自粛を呼びかけるということです。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/05/08/05.htmlhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007617/index.htmlhttps://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/cross-efforts/corona/stay-home.html◆宿泊施設をサテライトオフィスに活用

多摩地域の宿泊施設を活用したサテライトオフィス提供の宿泊施設数と1日あたりの客室数が増えています。

これは、都内在住または在勤で、個人事業主を含む、企業などで働く人を対象に、多摩地域のビジネスホテルなどの客室を都が確保し、希望する人にサテライトオフィスとして提供しているもので、利用料は、1日1室1,000円です。

利用時間は原則、午前8時〜午後7時までで、宿泊施設の数は16施設に増え、部屋の数は、全施設で1日合計、先着200室に増えています。

サテライトオフィスでの勤務について、勤務先の承認を得て、上司などのサインなどが記載された利用同意書と、都内在住・在勤が確認できる社員証などの書類を、施設利用当日に持参してください。期間は、6月30日(水)までです。詳しくは、各宿泊施設のウェブサイトなどで確認してください。産業労働局のウェブサイトに、宿泊施設の一覧が掲載されています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/16/11.htmlhttps://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework-tama/◆“働き方改革”の相談窓口を開設

都は、「TOKYO『働き方改革、ライフ・ワーク・バランス』相談窓口」を開設しました。

「TOKYO『働き方改革、ライフ・ワーク・バランス』相談窓口」は、都内企業の働き方改革の推進を後押しするため、新たに開設されました。

都内企業の休暇の取得促進や長時間労働の削減、同一労働・同一賃金など、働き方改革に関する疑問や課題に、雇用環境整備の専門家が無料で答える相談窓口です。

相談は、フリーダイヤル0120-388-038で、平日の午前9時〜午後5時まで受け付けています。

また、都が新たに開設したウェブサイト「働き方改革促進事業」から、ウェブで相談することもできます。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/19/03.htmlhttps://tokyohatarakikata.metro.tokyo.lg.jp/consultation/https://tokyohatarakikata.metro.tokyo.lg.jp/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/