TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。4月22日(木)放送の「フラトピ!」では、“コロナ太り解消”にも期待大の体調管理ができるアプリに着目しました。

◆スマホで手軽に体調管理ができる、話題の最新アプリ

コロナ禍の今、多くの人が「コロナ太り」に悩んでいるそうで、ある調査によると約50%の人が体重増加。

そんななか、注目を集めているのがスマートフォン(以下、スマホ)を使って体調管理ができるアプリで、その1つが「カロミル」です。これはスマホのカメラで撮った食べ物の写真をAIが自動で解析し、カロリーや栄養素を表示。さらには、記録したデータからAIが3ヵ月後の体重を予測してくれるという機能もあり、コロナ禍でダウンロード数が倍以上に増えるほどの反響ぶり。

コロナ太りに関しては医師も警鐘を鳴らしており、医療法人社団ライフスタイル ともながクリニック院長の朝長修さんは、「(テレワークで)通勤の運動が減り、体重が増え、糖尿病になりやすい人も増えてくる。血糖値が悪化するとコロナにかかりやすいし、重症化しやすい」と注意を促します。

アプリによる体調管理について、キャスターの堀潤は「これは番組でも常に言っているコロナ対応にデータ活用という話とベースは同じ。健康情報、データを民間と行政でいかに共有しながらやっていくかというPHR(パーソナルヘルスレコード)の部門で実に面白い」と興味津々。特に2020年はアプリのユーザー数が大幅に増加し、ビッグデータが集まればAIの精度も上昇が見込めるだけに、堀は「いろいろ活用が広がる」と期待します。

ビジュアルフードクリエイター協会会長の白井ありささんは、特に血糖値の取り組みは「可視化されているのは、すごく大事」と言います。リアルタイムで測ることで、血糖値が上がってしまったら次の食事では気を付けたり、運動量を増やすなどの対策が取れると高く評価。

◆“美筋肉女王”考案のお腹がへこむエクササイズ

また、この日はコロナ太りが気になる人に、簡単にできるお腹がへこむエクササイズも紹介。今回は外資系の銀行員でありながら、「オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会」で5年連続チャンピオンに輝く、“美筋肉女王”こと安井友梨さん考案の「安井式ブレス」です。今回のトレーニングは座ったままできる、かなり簡単なもの。

まずは背筋を伸ばし、腰に手を当て、肘を張り、顔は正面・前向きで「3秒で鼻から息を吸う」。そして、「20秒かけてお腹をへこませながら口から息を吐く」だけ。なお、吐き出すときのコツは、ろうそくの火を消さないぐらい、ゆらゆらと揺らすぐらい細く・長く吐くこと。

この呼吸を1日5セット行うと良いそうで、スタジオで実践した気象予報士で防災士の久保井朝美さんは、「(1セットやってみただけで)お腹がちょっと痛くなった。腹筋が鍛えられそう」と実感を語ると、白井さんも「コロナで5kg太って食事制限をしたので、この呼吸法も取り入れていきたい」と関心を寄せていました。

※この番組の記事一覧を見る <番組概要>番組名:堀潤モーニングFLAG放送日時:毎週月〜金曜 7:00〜8:00 「エムキャス」でも同時配信キャスター:堀潤(ジャーナリスト)、田中陽南(TOKYO MX)番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/morning_flag/番組Twitter:@morning_flag