暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は「国際金融都市・東京」構想の取り組みのひとつ「東京金融賞」の事業者募集についてや、次世代の産業を世界に発信する大型開発プロジェクトへの助成を行うTOKYO戦略的イノベーション促進事業を紹介しました。

◆東京金融賞 金融イノベーション部門

東京都は、「東京金融賞 金融イノベーション部門」の金融事業者を募集しています。

「東京金融賞」は、「国際金融都市・東京」構想の取り組みのひとつとして2018年に創設された賞で、「金融イノベーション部門」と「ESG投資部門」の2つの部門賞があります。

「金融イノベーション部門」の募集対象者は、都民や都内事業者が感じている金融サービスにかかわるニーズや課題に対する解決策を提案する、国内外の金融事業者です。

今回、募集する解決策は、6分野、34テーマです。「出入金」は、「現金を出し入れする際の手数料を安くしてほしい」など7つ。

「決済」「資産運用」「保険」は、それぞれ5つ。「融資」は、「各種ローンの手続きや審査を、もっと早く・簡素化してほしい」など4つ。「その他(金融サービス全般)」が8つあります。

「東京金融賞」の専用ウェブサイトから応募してください。募集期間は、8月31日(火)までです。詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/07/01/02.htmlhttps://www.finaward.metro.tokyo.lg.jp/◆TOKYO戦略的イノベーション促進事業

都は、今年度の新事業「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」の申請予約の受け付けを始めました。

「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」は、次世代の産業を世界に発信する大型開発プロジェクトへの助成を行う事業です。

具体的には、「『未来の東京』戦略」などで示された課題の解決に向け、成長産業分野の開発支援テーマと技術・製品開発動向などを示した「イノベーションマップ」を策定し、マップに沿って、都内中小企業が他企業や大学などと連携して取り組む開発に対し、助成およびハンズオン支援を行うというものです。

対象となるのは、都内の本店、または支店で実質的な事業活動を行なっている中小企業者などや、都内での創業を具体的に計画している個人です。助成率は対象経費の3分の2以内で、助成限度額は1,500万円〜8,000万円です。

助成対象期間は、2022年1月1日〜2024年12月31日までです。

8月6日(金)までに、東京都中小企業振興公社のウェブサイトから申請予約を行い、その後、公社からの連絡を受けて、申請書類の提出を、8月上旬〜下旬の間に行なってください。

開発支援テーマなど、詳しくは、東京都中小企業振興公社のウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/07/07/07.htmlhttps://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/tokyo-innovation.html◆SNSトラブル防止動画コンテスト

都は、今年度も、「SNSトラブル防止動画コンテスト」を開催します。

このコンテストは、若者が、SNS利用による様々なトラブルや被害の問題に関する動画などを自ら制作することで、こうした問題に対する意識啓発を図るとともに、作品を活用した広報を実施することで、青少年を被害から守る機運を、社会全体に醸成することを目的にしています。

作品の募集テーマは、「SNSを使うときに気を付けたいこと」で、動画作品だけでなく、写真やイラストなどの静止画作品も同時に募集しています。

応募資格は、都内在住・在学・在勤の13歳〜29歳までの人で、応募期間は、11月24日(水)までです。

動画作品の長さは、15秒または30秒で、都では、15秒を推奨しています。

作品の応募は、都民安全推進本部のウェブサイト内にある特設ページの応募フォームから、直接、投稿してください。その他、詳しくは、特設ページをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/24/13.htmlhttps://www.snsdouga.metro.tokyo.lg.jp/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/