暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都と民間企業が開発した地図情報サイトの混雑情報配信サービスについてや、来館サービスを休止している都立中央図書館の家にいながらクイズを楽しめるコンテンツ“ネットde展示”を紹介しました。

◆“混雑情報配信サービス”提供

東京都と、民間企業が連携して開発した店舗や施設の混雑情報配信サービスがスタートしました。

これは、都が、官民連携データプラットフォームの構築に向けて、様々な検討を行っている中で、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、施設系混雑ワーキンググループで協力事業者を選び、都と民間企業が連携しはじめてのサービスということです。

具体的には、「NTTレゾナント」が提供する地図情報の総合サイト『goo地図』の店舗・施設情報ページで「ロコガイド」が提供した店舗の混雑状況が確認できるようになっています。

混雑データは、過去の情報をもとに、実際の混雑状況、曜日別・1時間ごとの傾向を、「混雑している」「やや混んでいる」「空いている」の3段階で表示しています。

都では、都民や来訪者が、店舗や施設を利用する際にいつ行けば3密が避けられるかなどの判断材料に活用できるとしています。

関連リンクhttps://www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp/news/2021/202101_004.html◆中央図書館“ネットde展示”

都立中央図書館では、家にいながらクイズを楽しめるコンテンツをホームページに掲載しています。

都立中央図書館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、現在、来館サービスを休止していますが、ホームページ上で、企画展示「1964to2020クイズでめぐる東京のまち」を公開しています。

これは、都市や東京についての資料を活用したサービスの一環で、東京1964大会と東京2020大会の2つのオリンピック・パラリンピック競技大会に伴う東京のまちの発展や、交通機関の発達などをクイズ形式で学べるようになっています。

新幹線、首都高、空港、代々木、駒沢、有明、夢の島などについての全10問を通じて、1964年から2020年までの東京の変貌や街に関する知識を高めることができるということです。都立中央図書館のホームページでチャレンジしてみてください。

また、都内の中学・高校の生徒が制作した「国立競技場」や「昭和36年の日本橋東京オリンピック直前の首都高建設」「東京ビッグサイトとゆりかもめ」のジオラマ写真や制作した中高生たちのコメントなども掲載されています。

なお、来館サービスが再開された場合は、3月18日、木曜日まで都立中央図書館4階企画展示室で展示を行う予定です。

関連リンクhttps://www.library.metro.tokyo.lg.jp/search/research_guide/olympic_paralympic/1964_to_2020/index.html◆新型コロナの“支援情報ナビ”

新型コロナウイルス感染症について、都や国などの知りたい支援情報を探すことができる特設サイトについてです。

「東京都新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている企業や都民の皆さんがそれぞれのニーズに合った支援策を検索できるサイトです。

「自分にあった制度を探す」では、簡単な質問に答えながら進むと、知りたい支援策や利用できる可能性がある支援策を見つけることができ、「テーマ別に制度を見る」では、資金繰りや、テレワークに関すること、生活費に関することなどテーマを選択して、支援策を見つけられます。

「キーワードで検索する」は、キーワードを入力して、知りたい支援策の情報を見つけ出すことができ、「区市町村の関連情報を見る」は、23区や、多摩地域、島しょ地域ごとに必要な情報が掲載されているホームページのリンク先へ行くことができます。

さらに、新型コロナウイルス感染症に関する東京都からの重要なお知らせは、欄外に特設アイコンが設置されていますので、簡単に情報を確認することができます。

そして、新型コロナウイルス感染症に関する支援情報以外のことは、チャットボットに質問を入力すると答えてくれます。

関連リンクhttps://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/