映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』の完成披露舞台挨拶が行われ、出演者が登壇しました。
この作品は、令和のヤクザが幕末に飛ばされ、自分の身代わりで亡くなった坂本龍馬になりかわり日本の夜明けを目指す、タイムスリップ歴史スペクタクルムービーです。
今回、初の一人二役を演じた松田凌さんは、「演じている時は必死というか、2つの役を演じるってこんなにも大変なんだなと思いながら、演じさせて頂いた」と感想を話しました。
そして、「画面の中に、俳優としては松田凌、自分が2人いるっていう経験がなかったので、今までもちろん見たことがない、不思議な感覚にはなりましたね」と語りました。
映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』は、3月25日(土)より全国公開です。