TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。11月18日(木)放送の「フラトピ!」のコーナーでは、第4次ブームが巻き起こっている“焼き芋”特集をお届けしました。

◆いつでもどこでも本格的な焼き芋が楽しめる時代に

第4次ブームが到来し、焼き芋人気が高まるなか、大手コンビニ「ファミリーマート」でも11月から焼き芋の販売を開始。

甘さを引き出すために貯蔵庫で1ヵ月ほど熟成させたシルクスイートや紅はるかを店舗内に設置した専用焼き芋オーブンで1時間かけてじっくりと石焼きにするこだわりよう。しっとりと滑らかな食感とスイーツのような強い甘みが特徴の焼き芋が楽しめます。

ファミリーマートでの焼き芋販売は、昨年は1,000店舗で展開していましたが、今年は2倍以上となる2,600店舗に拡大。こだわり抜いて作った本格的な焼き芋がいつでもどこでも食べられる時代になりました。

一方で、限定期間しか食べられない幻の焼き芋スイーツ「焼き芋クレームブリュレ」を販売しているのが、目黒区にある「ナナシノ」。これは焼き芋の上に乗った特製クリームをバーナーで炙り、パリッとしたブリュレと温かさの残るねっとり食感の焼き芋がダブルで味わえる絶品焼き芋スイーツです。

オープンしたばかりにも関わらず若い女性を中心に人気を博していますが、残念ながらこのスイーツは12月末までの提供だとか。というのも、こちらのお店は季節ごとにお店のコンセプトを変えるスイーツ店で、2022年からはチョコレート専門店に。春は“桜” を使ったスイーツ、夏は“かき氷”、秋は“焼き芋”、冬は“チョコレート”と季節によって業態・コンセプトをガラッと変えて展開しています。

◆昔ながらの製法を現代に蘇らせた“つぼ焼き芋”

この日は、“大の焼き芋好き”というタレントで起業家の加藤ジーナさんがロケ取材に挑戦。加藤さんが「ずっと行きたかった、気になっているお店」と語る「銀座つぼやきいも」へ。

ここはその名の通り、つぼを使って焼き芋を作るお店で、陶器のつぼでじっくりと焼き上げることで、石焼き芋にはない味わいが生まれるとか。そもそも、焼き芋が広まった昭和初期は「つぼ焼き」が主流で、その後、つぼに比べて短時間で焼ける石焼きがメジャーになったそうで、つまり昔ながらのつぼ焼きを復活させたのがこちらのお店。

じっくり寝かせて甘みを引き出した熟成芋を、焼き芋のためだけに作った特製のつぼのなかで、炭火でじっくり2時間かけて焼き上げるのですが、つぼ焼きは石焼きに比べ水分が飛びにくく、しっとり、甘みのある焼き芋に仕上がります。

さらに、甘さを最大限に引き出すために、こちらではつぼで焼き上げた芋を木箱でさらに1時間蒸します。そうすることで皮も柔らかくなり、甘さもさらに引き出されるとか。

念願のつぼ焼き芋を手にした加藤さんは、「柔らかい、すごいずっしりしている。こんな柔らかい焼き芋は初めて手にとったかも。柔らかすぎて……これは焼き芋なのか!?」と早くもビックリ。

そして、試食してみると「本当に甘い!」と驚きの声をあげます。さらには、「香り高い感じで、香ばしいにおいがすごくするし、口のなかと鼻と肺と、全部が芋の香りで満たされてすごく幸せ。こんなおいしい焼き芋初めて食べた!」と喜んでいました。

スタジオでもつぼ焼き芋を試食。キャスターの堀潤は「柔らかいね〜」とその手触りを伝えつつ、「ようかんみたいに甘い!」と目を丸くします。

アフリカの紛争問題を研究する東大院生の阿部将貴さんも「おいしい、甘い、口触り滑らか、口のなかで溶けていくよう」と絶賛。

そして、キャスターの田中陽南も「食感もトロトロで甘くてスイートポテトみたい、おいしい〜!」と頬を綻ばせていました。なお、このお店のつぼ焼き芋は冷たいものもあり、夏はそちらがおすすめだそうです。

※この番組の記事一覧を見る <番組概要>番組名:堀潤モーニングFLAG放送日時:毎週月〜金曜 7:00〜8:00 「エムキャス」でも同時配信キャスター:堀潤(ジャーナリスト)、田中陽南(TOKYO MX)番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/morning_flag/番組Twitter:@morning_flag