暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う健康意識等への影響」についての都によるアンケート調査結果についてや、多摩・島しょ地域の小規模事業者が経営資源を引き継ぐための助成金などの取り組みを紹介しました。

◆“健康意識への影響”の調査結果

都は、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う健康意識等への影響」についてインターネットでアンケート調査した結果を公表しました。

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、健康意識に変化があったかという問いには、「高まった」と「やや高まった」を合わせた回答は8割以上でした。

新型コロナウイルス感染症が流行し始めた去年の春頃に比べ、体重に変化があったかという問いには、「増えた」が約4割で、「減った」が約1割でした。

食生活(外食する機会)に変化があったかという問いには、「(外食する機会が)減った」と回答した人は8割以上で、ストレス状態に変化があったかという問いには、「ストレスが増えた」と回答した人が6割いました。

睡眠の満足度(睡眠時間や睡眠の質)に変化があったかという問いには、「低下した」が2割以上で、「高まった」は、約1割でした。人との交流の手段や頻度に変化があったかという問いには、「対面による直接交流が減り、オンライン等による遠隔交流が増えた」と回答した人が5割以上でした。

国が推奨する「がん検診」を受診したかという問いには、「受診した」が約5割で、「受診するつもりだったが、新型コロナウイルス感染症の心配があり受診していない」と回答した人が1割以上いました。

詳しい結果は、福祉保健局のホームページに掲載しています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/29/19.html◆多摩・島しょ地域資源承継支援

東京都は、多摩・島しょ地域の小規模事業者が経営資源を引き継ぐための取組を支援します。

「多摩・島しょ地域資源承継支援助成金」は、都と東京都商工会連合会が多摩・島しょ地域の小規模事業者の持続的な経営を後押しするための支援事業です。

「事業承継創出支援」は、Aタイプが3年以内に経営者交代による事業承継を予定している小規模事業者が対象で、助成率は3分の2以内、限度額は50万円です。

Bタイプは、3年以内に事業承継を終えた小規模事業者が対象で、助成率は3分の2以内、限度額は150万円です。

Cタイプの「経営資源引き継ぎ支援」は、事業実施期間内に、従業員や設備など経営資源の引継ぎを予定している小規模事業者などが対象です。

助成率は、3分の2以内、限度額は、100万円で、来年1月末までに経営資源の引継ぎを行うことが条件です。

申請の受付は郵送のみで、募集期間は、第1次が今月31日 月曜日まで、第2次が7月30日 金曜日まで、第3次が8月31日 火曜日まで、それぞれ消印有効です。

募集要項、申請様式など詳しくは東京都商工会連合会「多摩・島しょ経営支援拠点」のホームページから「多摩・島しょ地域資源承継支援助成金」をご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/26/11.html◆都医学研都民講座(第2回)

今年度2回目の都医学研都民講座がオンラインで開催されます。

都医学研都民講座は、東京都医学総合研究所の、神経及びその疾患、精神障害の本態、がんや感染症などの重要疾患の原因究明や、予防法、治療法の開発など、多岐にわたる研究内容の一端や関連する最新情報を都民に分かりやすく伝えるものです。

今年度2回目となる今回の都民講座は、「限界突破を実現するテクノロジー」をテーマに、ソニーコンピュータサイエンス研究所の古屋晋一さん、東京都医学総合研究所主席研究員 田添歳樹さんがお話します。

6月5日 土曜日午後2時半から4時まで、オンライン会議システムZoomによる開催で、参加費は無料です。5月31日 月曜日までに登録フォームからお申し込みください。定員は先着500人です。

詳しくは、東京都医学総合研究所のホームページをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/22/17.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/