暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都の「チルドレンファースト」の社会実現に向けた取り組み「育児休業」の愛称募集についてや、再就職したい女性に向けた支援「デジタル・ビジネススキル習得訓練事業」を紹介しました。

◆「育児休業」の愛称募集

東京都では、「育児休業」のイメージを一新する、新たな愛称を募集しています。

これは、「育児休業」を、「仕事を休む期間」と捉えるのではなく、「社会の宝である子どもを育む期間」であり、「子が親とともに過ごす大切な期間」と考える、社会のマインドチェンジが必要という、「チルドレンファースト」の社会実現に向けた取り組みの一環となるものです。

テーマは、育児休業を取得しやすい社会に向けたメッセージを、分かりやすく表現したネーミングです。

募集チラシなどに記載されたQRコードを読み込んで、専用の応募フォームから、5月30日(月)午後5時までにご応募ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/04/28/34.html◆女性向け“スキル習得訓練”

都では、「女性向けデジタル・ビジネススキル習得訓練事業」の受講生を募集しています。

これは、出産や育児などのために退職するなどした女性に対して、デジタルスキルが習得できる訓練を実施することで、スキルを活かした再就職を支援する、都の新事業です。

受講対象者は、ハローワークで求職登録をした人や、東京しごとセンターで利用者登録をした人で、15日間の全ての訓練日程に出席でき、訓練終了後に、ハローワークや東京しごとセンターを活用した就職活動を行うことが可能など、全ての要件を満たす人です。

事業規模は、年間30回で、各回10人程度です。

受講料は無料で、無料の託児サービスもあります。

講習内容や会場ごとの講習実施期間と申し込みなど、詳しくは、ウェブサイト「女性向けデジタル・ビジネススキル習得訓練」をご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/04/28/10.htmlhttps://tokyo-dx.com/◆「デジタル人材育成支援事業」

都は、「デジタル人材育成支援事業」の受講生募集を開始しました。

これは、離職した若者などが、成長産業であるIT分野に就職できるよう、必要なスキルを習得できる職業訓練の実施とともに、キャリアカウンセリングなどの再就職支援を、一体的に行う事業です。

受講対象となるのは、原則、35歳以下で、求職中、または非正規雇用で働いている人。

IT関連業務の経験がないか、少ない人。都内のIT関連業界などの専門人材として就職を希望する人。

これら要件を全て満たし、訓練を休まずに受講できる人です。

訓練期間は、いずれも、6月20日(月)からで、通学型(スタンダードコース)とオンライン型が2カ月間。通学型(ハイエンドコース)が3カ月間です。

訓練期間中に、キャリアカウンセリング・就職支援、職業紹介・マッチングが行われます。

受講を希望する人は、ウェブサイト「デジタル人材育成支援事業」からお申し込みください。参加費は無料です。◆“非正規労働者”のキャリア形成

都と東京しごと財団は、「成長産業分野キャリア形成支援事業」の受講生を募集しています。

これは、非正規雇用労働者などの人たちのキャリア形成や再就職を支援する事業です。受講対象者は、都内在住・在勤の人で、非正規雇用で働いている人や、育児などの事情により、eラーニングなどによる訓練を希望し、キャリア形成や再就職を目指す、求職中の人などです。

訓練は、成長産業分野での活躍を目指すITプログラミング科やWEBデザイン科など、全10コースです。

第1回(前期)の募集は、各科目50人程度で、定員に達した時点で締め切りです。第2回(後期)の募集は、8月ごろの予定です。

訓練開始は、一部を除いて、6月1日(水)からで、標準学習時間は150時間です。

受講を希望する人は、「成長産業分野キャリア形成支援事業」のウェブサイトからお申し込みください。受講料は無料です。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/04/28/11.htmlhttps://job-training-tokyo.com/

<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:杉浦みずき、白戸ゆめの番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/