暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回はこれまで18歳以上だった提案資格を15歳に引き下げた「都民による事業提案制度」募集についてや、高い断熱・高い省エネ性能などを取り入れた「東京ゼロエミ住宅」の新築への助成事業を紹介しました。

◆“都民による事業提案”募集

東京都は、「都民による事業提案制度」の提案を募集しています。

東京都では、都民の皆さんから、事業提案を募集しています。この制度は、都民の皆さんが、普段、生活している中で感じる気づきなどをご提案いただき、直接、東京都の施策に結びつけることで、行政にはない、都民目線からの新しい発想の活用を目指すものです。

2019年度は、242件のご提案が寄せられ、都民の皆さんからの投票結果を踏まえて、9つの事業を予算に反映しました。

例えば、「防災備蓄に向けたウェブサイトの構築」というご提案をもとに、家庭での備蓄を支援するウェブサイト「東京備蓄ナビ」を、2021年3月に開設しました。開設後1カ月間で約50万件のアクセスがあるなど、大変、ご好評をいただいています。

今回の募集では、東京の未来を担う若い世代の方の意見も反映させたいということで、これまで18歳以上だった提案資格を、15歳に引き下げています。また、個人からのご提案に加えて、企業やNPOの皆さんからも、応募を受け付けています。

さらに、ひとりで複数のご提案を応募することも可能になっています。

募集する事業分野などは、特に限定していません。幅広い提案を受け付けます。

応募方法は、パソコンのほか、スマートフォンやタブレットでも簡単にご提案できるサイトを用意していますので、お気軽にご応募ください。郵送の場合は、ウェブサイトから提案様式をダウンロードしてお送りください。募集の締め切りは、6月18日(金)です。

ご提案いただいた内容を審査した上で、8月中旬に、都民の皆さんによるインターネット投票を実施いたします。

あなたの声を都政に活かしてみませんか? 東京の未来を一緒につくっていきましょう。皆さんからの応募をお待ちしています。その他、詳しいことは、「都民提案」で検索してみてください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/22/16.htmlhttps://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/zaisei/teian/4tomin.html◆「東京ゼロエミ住宅」新築等に助成

「東京ゼロエミ住宅」の新築などに対する、今年度の助成事業の申請受け付けスケジュールが決まりました。

今年度の募集は、合計8回、行われ、初回は、6月7日(月)〜11日(金)までの予定です。

助成対象住宅は、「東京ゼロエミ住宅」の認証を受けた都内の新築住宅で、床面積の合計が2,000㎡未満のものです。

助成対象者は、新築住宅の建築主で、助成金額は、戸建て住宅が1戸50万円、集合住宅が1戸20万円です。

申請手続きや様式など、詳しくは、東京都環境公社・東京都地球温暖化防止活動推進センターのウェブサイト「クール・ネット東京」に掲載の「助成金交付要綱」や「助成金申請の手引き」などでご確認ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/05/06/04.htmlhttps://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/tokyo_zero_emission_house◆「東京の土地2019」作成・掲載

土地関係資料集「東京の土地2019」が作成されました。

2020年1月1日時点の東京の地価は、東京都全体で、住宅地がプラス2.8%、商業地は7年連続の上昇となる、プラス7.2%でした。

2019年中の23区全体の土地取り引きは、2018年に比べて件数が増加した一方、面積は減少しました。

23区内の事務所の床面積は、約9,430万㎡で、前の年に比べて約61万㎡増加しました。

23区の建物全体の平均築後年数は、27.0年でした。

「東京の土地2019」は、都市整備局のウェブサイトおよび東京都オープンデータカタログサイトに掲載されています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/18/07.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/