温泉、だし、蒙古斑…日本と共通点の多いヨーロッパの国とは?

東京に関わるさまざまな外国人の視点で東京の魅力を再発見するTOKYO MX(地上波9ch)の国際情報バラエティ番組「明日どこ!? DX」(毎週日曜13:00〜)。1月27日(日)放送の番組企画「大使館晩餐会」では、駐日ハンガリー大使館を訪ねました。

ヨーロッパの中央に位置するハンガリーは、人口約1,000万人。北海道よりもひとまわり大きいくらいの面積の内陸国で、ドナウ川が潤す肥沃な大地は農業も盛んです。

番組スタッフが大使館を訪れると、館内に飾られているルービックキューブが目に留まります。なぜ展示されているかというと、ルービックキューブはハンガリーの建築学者ルビク・エルネー氏によって発明されたものだから。そして壁には、男性が温泉に浸かる大きな写真が貼られています。実は、ハンガリーは温泉大国。およそ2,000年の歴史があると言われている温泉文化は今に続いており、ヘーヴィーズ温泉湖などが有名です。


番組スタッフを笑顔で迎えてくれた一等書記官のキシ・エステルさんは、「ハンガリーは、日本との共通点がいっぱいある」と言います。4世紀後半にアジアからの民族がハンガリー付近に移り住んだとされる学説もあり、日本人とハンガリー人は共通のルーツを持っているとも言われているそうです。たとえば、モンゴル人や日本人の幼児に多く見られる蒙古斑がハンガリー人にもあると教えてくれました。また、ハンガリー語と日本語は似ていて、言葉の順番がほとんど同じなのだとか。さらには、苗字と名前の順番が日本と同じで、案内をしてくれたキシ・エステルさんも、キシが姓でエステルが名前です。


続いて、特命全権大使のパラノビチ・ノルバートさんに話を聞くと、ハンガリーの国としての歴史は1,000年以上あり、「2019年で日本とハンガリーの交流は150年を迎える」とのこと。またハンガリー料理には、日本と同じく“ダシ文化”があるそうです。内陸国で海に面していないことから、肉の骨や野菜などからダシをとるのだとか。温泉やダシ文化、言語が似ている点など、意外にも日本との共通点が多いハンガリー。スタッフの「大使が選ぶ日本料理と、同じダシ文化であるハンガリー料理をぜひ体験させていただけませんか?」とのお願いにあっさりと承諾をもらい、パラノビチさんオススメのお店を巡ることになりました。


次回、2月3日(日)の放送は、引き続き「大使館晩餐会」をお届け。ノルバートさんの東京ソウルフードを紹介します。お楽しみに!

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<番組概要>
番組名:明日どこ!? DX
放送日時:毎週日曜 13:00〜13:27
※再放送 翌週火・木・土曜 23:00〜23:27 <TOKYO MX2>
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/asudoko/
番組Twitter:@asudoko_dx


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