シンガーソングライターの岡崎体育(34)が21日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自身のライブチケットの販促について分析した記事に言及した。

 岡崎は4月14日から開催した「岡崎体育 Zepp Tour 2024」にて、自らSNSを駆使し積極的にチケットの購入、ライブ参加を促して話題となった。

 この日、18日に配信された自身のチケット販促を分析した記事を添付すると「TIFの総合プロデューサーやってるような人がこんな小馬鹿にしたような言い回しで券売の分析しはるんか」とポスト。「悲しい気持ちになるけど、これからも誇りを持って頑張ります」とコメントした。

 さらにポストを続け「俺のZeppツアーは誤発注の弁当じゃない」と訴えると、「こういうとき落ち着いてとかほっときましょうて言うてくれる人いて有難いけども、こういう馬鹿にされたり雑に扱われたときの怒りや悲しみってのはバケモノみたいなエネルギーに変換できるってことを自分の人生で身をもって学んできたので、しっかり憤ってしっかり悲しみますね」とつづった。