〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(12)が23日、東京・永田町の参院議員会館で行われた国政政党「NHK受信料を支払わない方法を教える党」(NHK党)の定例記者会見に飛び入り参加。ネット上で論争となっている自身の〝不登校問題〟で、否定的な意見を寄せた元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏(44)をブッタ切った。

 中学生になったゆたぼんが不登校宣言したことに、ひろゆき氏は「子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要」とゆたぼんの父親・中村幸也氏(41)を問題視。ユーチューバーのシバター(35)や脳科学者・茂木健一郎氏(58)らを巻き込み、賛否で激論となっている。

 この日、父親とともに国会を訪れたゆたぼんは、NHK党の定例会見を一般傍聴していたが、立花孝志党首(53)から呼び込まれて、登壇。「ひろゆきに言いたいことある?」と水を向けられると、「本当クソだなと思う」とバッサリ。父親に不登校を強要されているとの見方があることにも「(強要されてないよね?)はい。妹たちは(学校に)行っている」と反論した。

 記者との質疑応答でも明朗快活なゆたぼんは大人顔負けに即答。「(中学に行かないことを)不安に思うことはないが、(批判されたことに)なぜ、どうしてはある。なぜ、みんなと同じことをしないといけないのか。宿題をしないといけないのか。スタディーサプリというアプリで勉強している。やりたい時にやった方が身につく」と主張した。

 このやりとりに立花氏は「ゆたぼんはお父さんの操りというが、大人として対応できる。ポテンシャルは高い」と舌を巻いた。