〝禁断のシーン〟はどう描かれるているのか?

 Netflixの大ヒット連続ドラマ「全裸監督」シーズン2の配信が24日にスタートした。

 前科7犯、借金50億円、米司法当局から懲役370年を求刑された村西とおる監督(72)の規格外の半生を描いた同作品。シーズン1では1980年代にAV界の風雲児となった同監督だが、シーズン2では真っ逆さまに転落する姿を描く。

「全世界190か国に配信されたシーズン1は予想以上の大ヒット。海外からのすさまじい反響に、村西監督を演じた主演の山田孝之は、ハリウッドに行く必要性を感じなくなったそうです」(芸能プロ関係者)

 今回注目なのは、某大手芸能事務所との〝対決シーン〟だ。村西監督は当時、その事務所に所属する男性アイドルと〝関係〟した女性ファンをセクシー女優としてデビューさせた。すると、ブチギレた同事務所幹部がそのアイドルを連れて乗り込んできたという。

 その大手事務所はというと…。

「ジャニーズ事務所です。さすがにドラマの中で具体名は伏せられていますけど」(同)

 村西監督に聞くと「私は怖いもの知らずですから。日本のメディアではとてもドラマ化できないでしょうね。さすがネットフリックスですね」と感心しきりだ。今回、シーズン2を迎えられたことにも「感無量でございます。愚か者の転落劇をぜひ見て」とアピールしたうえで、こうメッセージを送った。

「終わらないコロナ禍で絶望する人もいるでしょう。でも下を見てほしい。もっともっと下。ずーっと下に私がいますから。でも、まだパンツ一丁になって必死で生きているのでございます」

 ただ「生まれ変わって、もう1度この人生やってみたい?」と聞くと「それはイヤ!」と即答した。「全裸監督」は、シーズン2も話題を集めるのは間違いない。