小林幸子が新潟で横綱・豊昇龍と田植えイベント 昨今の米事情には「国がきちっと考えていただければ」
東スポWEB5/31(土)5:00

新潟県十日町市の「越後情話立浪部屋ファーム」での田植えを行った小林幸子と豊昇龍
歌手の小林幸子が30日、新潟県十日町市で行われた田植えイベントに大相撲立浪部屋の横綱・豊昇龍と共に参加した。
小林は農業支援と過疎対策としてから「幸せプロジェクト」を始動。1996年に発売した楽曲「越後情話」の名前を付けた魚沼産コシヒカリを作り、2年前から、相撲の立浪部屋が運営する「越後情話立浪部屋ファーム」での田植えを行ってきた。
昨年の田植えでは、大関だった豊昇龍に、小林が「来年の田植えでは横綱になって来てほしい」とエールを送っていたが、その約束を見事に果たし、今年1月に横綱昇進。小林が「約束をちゃんと答えてくれたことがありがたい」と言うと、豊昇龍は「横綱になってよかった」と笑みを見せた。
ここで収穫されたお米は「こども食堂にも支援していく」という。小林が「子供が笑顔になることは何でもやろうねと話している。おいしいお米で笑顔になってほしい」と話し、豊昇龍は「おいしいお米を食べて将来、お相撲さんになってくれれば」と話した。
ここ最近は、コメの値段の高騰や備蓄米の放出など、コメにまつわる話題が世間を賑わせている。小林は現状について「農家の方が潤っていないというのが現実。国がきちっと考えていただければ」と語った。
また、豊昇龍は一昨年の田植えでは関脇、昨年は大関、今年は横綱と番付を挙げていることから「ここは験がいいところ。来場所に向けて稽古して、優勝できるように頑張りたい」と意気込みを語った。小林も「ケガをしないでみんなに夢を与えて」とエールを送った。











