さんま 長嶋茂雄さんの訃報に「力が抜けた」 ゴルフ中に言われた〝金言〟明かす
東スポWEB6/8(日)0:03

さんまと長嶋さん
明石家さんまが7日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。3日に死去した長嶋茂雄さんの思い出を語った。
さんまは長嶋さんの話題を「俺なんか力が抜けた感じ」と切り出すと、「長嶋さんが長くないだろうなというウワサはね、いろいろ日本テレビさんの方から入って来てたけど。で、ある日朝、7時くらいかな、一茂からLINEが来てたんですよ。何や?と思って『起きてますか?』とかそんなLINEかと思ったら、ポンと押したら『父が亡くなりました』というのが来てて」と訃報に触れた際のことを説明した。
続いて「俺はど真ん中の世代を生きてきてるから、長嶋茂雄、長嶋茂雄って刷り込まれて、人生来てる感じやねん」と振り返り「実は形態模写、長嶋茂雄さんから入ってるんですよ。あとで小林(繁)と掛布(雅之の形態模写)が有名になったんですけど」とモノマネを持ちネタにしていたと明かした。
さらに長嶋さんと初めて会った時のことを「俺が24〜26のときにニッポン放送のチャリティー番組で、俺が電話受けてらっしゃる人にインタビューとかそういう仕事で、長嶋さんもいらっしゃった。それで長嶋さんに声かけるなんて滅相もないと思って、俺は隅っこでじっとしてたら、俺のことなんか絶対知らないというのがあったのに、遠くから『さんまさん!』って言っていただいた。その衝撃は忘れられないんですよ」と回想。
さんまは当時、「え…長嶋さんが俺を知っているってどういうこと?」と戸惑いつつも大感激したそうで、「のちのちに、いかにバラエティーを見てらっしゃったり、他の情報を入れてらっしゃったかというのが分かってくんねん」としみじみ語った。
また、1991年のNFL「スーパーボウル」では、2人でゲスト解説を務め、1週間現地でともに過ごしたという。
一緒にゴルフもしたそうだが、その際「さんまさん、気を付けてね」「いつも剛速球ばっかり投げちゃうから。テレビを見てて」と声をかけられたという。
それは長嶋さんがさんまのトークを〝野球の球〟に例えたものだそうで、さんまは「野球選手の長嶋茂雄さんがやで。『さんまさん、肩痛めちゃうよ。ストレートばっかり投げちゃうから。今は球が走ってるからいいけど』『たまにはカーブ投げなさい』とか言われて。そんなんも、分かってらっしゃるの?っていう。バラエティーの(ことを)ね。『一所懸命、剛速球投げちゃうから〜』って言われて。え? 監督がバラエティー見てる?って」と舌を巻いた。
その後もさんまは現地で妻の亜希子さんを加えた〝長嶋夫妻〟と食事した経験や、長嶋さんから送られた数々の〝お宝プレゼント〟の話を披露。
最後は「俺の人生のなかで一人のお父さんに長嶋監督が入ってくれるなら、こんな贅沢はないですね」と語り、「いろいろ教えていただいたり、お話させていただきました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします」と故人をしのんでいた。











