役所広司 イチローのシアトル時代の愛犬・一弓誕生秘話を明かす「タロウとうちの子とで、結婚させてみませんか」

東スポWEB6/16(月)20:46

役所広司 イチローのシアトル時代の愛犬・一弓誕生秘話を明かす「タロウとうちの子とで、結婚させてみませんか」

「UNHCR・ファーストリテイリンググループ難民支援活動メディア説明会」に出席した役所広司

 俳優の役所広司が16日、大阪・関西万博で行われた「UNHCR・ファーストリテイリンググループ難民支援活動メディア説明会『PEACE FOR ALL』3周年記念トークセッション」に出席し、元メジャーリーガー・イチロー氏の愛犬・一弓(いっきゅう)の出生秘話を明かした。

 2011年にユニクロなどを展開するファーストリテイリングがUNHCRとグローバルパートナーシップを締結。平和への願いを込めてデザインされたTシャツを販売し、その利益を貧困や戦争にあえぐ人々を支援する国際団体に寄付されてきた。イチロー氏も賛同し、参加している。

 20日から販売する新柄4点を、この日から万博内の国連パビリオンで先行販売。今回、役所がカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した映画「PERFECT DAYS」のシーンとセリフ「こんどはこんど、今は今。」をプリントしたTシャツも販売される。

 役所は「このセリフは家出をしてきた姪っ子にかける言葉なんです。未来や過去のことで思い悩むよりは今、この瞬間を大切に生きていれば痛みも悩みも消えていくんじゃないかと。シンプルですけど僕自身に記憶に残るセリフだったんで、これを(Tシャツに)入れさせてもらいました」と語った。

 同じくコラボレーターとなったイチロー氏との縁を明かした。

 役所は「オリックス時代から僕は大ファンで応援してたんです。シアトルマリナーズに移籍される頃からイチローさんのドキュメンタリーのナレーションを何年間かやらせてもらった」。

 イチロー氏の愛犬・一弓の誕生秘話を明かした。

「(当時イチローが飼っていた)タロウってのがいたんです。柴犬なんですけど。(イチローが)『この子は、シアトルまで持って行けないので、この子の子供を持って行きたいんだ』という話をしてたんです」

 そこで役所が「タロウとうちの子(役所が飼っていたメスの柴犬)とで、結婚させてみませんか」と提案したという。

「そしたら、やろうという話になって、イチローさんのタロウが東京に来て、うちの娘と結ばれて、一弓という子が生まれた。一弓は、ずっとシアトルで17年くらい生きてました」と振り返っていた。

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