二宮和也なぜいま故ジャニー喜多川氏に〝謝罪要求〟 芸能界から反発も「もっと早く声を上げてくれればよかった」
東スポWEB6/17(火)5:00

二宮和也
「嵐」二宮和也の故ジャニー喜多川氏への発言が波紋を呼んでいる。
新書「独断と偏見」を42歳の誕生日となる17日に発売した。そこでは個人事務所設立の経緯やビジネス論などを語っているというが、中でも話題になっているのが同書発売のメディア取材会での「今、一番会ってみたい人は?」という質問に対する回答だ。
二宮は、旧ジャニーズ事務所創業者であるジャニー氏の名前を挙げた上で「謝ってもらいたい。あの人が迷惑をかけずに生活していれば、所属していた事務所はなくならなかった。僕が独立という道をたどることはなかった」と発言している。
言うまでもなく、2023年3月にジャニー氏の一連の問題が明るみに出て、旧ジャニーズ事務所は被害者への補償会社「SMILE―UP.」となった。タレントらは新会社「STARTO ENTERTAINMENT」へ移行されたが、二宮は同年10月に退所した経緯がある。
それだけに、二宮の発言にはかつての所属タレントとしての切実な思いが込められているのは間違いない。
ある芸能関係者は「騒動があった当時、不安に駆られるタレントも多かった。それだけに二宮の気持ちは理解できるという子は多い」と話す。
一方で、反発する声もあるという。
「気持ちは理解できても、『謝ってもらいたい』という言い方はいかがなものかと。そもそもジャニーさんがいたからこそ、二宮がタレントとして羽ばたける土壌ができたわけですから。また、『もっと早く声を上げてくれればよかったのに』という声もあるようです」(同)
いずれにせよ、二宮の新著は注目を集めそうだ。











